AL形態 課題学習PBLグループW フィールドWプレゼンディベート 振り返り
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教職 中学高校(公民) 高校(地歴)
  
地域に関する学習 地域区分学びの基本学習地域の背景学習 地域課題の認識地域課題の解決
庄内
他地域
社会福祉 社会福祉士社福任用
  
実務家文理横断
     
科目名
(英語名)
__科目名__ (__科目名(英語)__)
担当教員 廣瀬 雄二
開講時期 __開講時期__
科目ナンバー __科目ナンバー__
授業コード 1498
単位 __単位__
授業概要 本学は地域団体と連動して 地域イベントの活性化につながる情報処理技術の応用活動を展開している。 これまで学習した技術を更に向上させ、 地域活動の活性化に寄与する技術力の獲得を目指す。
到達目標 提案を形にできるようにする。
スキルの育成方法 各回,説明と各自の進捗報告を半々で行ない, そこから発展した考察を進める。 実際に公開されるものの作成を通じて力をつけ、 最終的に卒論に近い形式のものを一足早く仕上げる。\nオンラインツールを活用した双方向型授業とする。
授業計画
授業内容事前事後学修内容・所要時間
1人間の活動をデータベース化する(RDB/SQLの基礎)課題作成(3h)
2プログラムとデータの分離課題作成(3h)
3プロジェクトのタスク分割と工程管理課題作成(3h)
4即時性を意識したAJAX処理課題作成(3h)
5モジュール統合課題作成(3h)
6WebアプリケーションとしてのUI確認課題作成(3h)
7最終課題発表課題作成準備(3h)
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受講者の事前知識と進度により適宜変更する。

成績評価基準 毎回の進捗報告(8割)と最終成果物(2割)。
前提科目 情報処理特講(情報システムb)
後継科目 情報処理特講(情報システムd) 
教科書
参考書 特にないが常に持参できる自分のPCがあると好ましい。
その他・注意事項

秋学期の情報システムはプロダクトの完成が上がってくる。\nこのため、進捗に応じて発展的な内容を随時取り入れ履修者間で共有する。\nシラバス予定を超越した内容になることを期待する。

SDGs