AL形態 課題学習PBLグループW フィールドWプレゼンディベート 振り返り
  
教職 中学高校(公民) 高校(地歴)
  
地域に関する学習 地域区分学びの基本学習地域の背景学習 地域課題の認識地域課題の解決
庄内
他地域
社会福祉 社会福祉士社福任用
  
実務家文理横断
     
科目名
(英語名)
__科目名__ (__科目名(英語)__)
担当教員 植田 和憲
開講時期 __開講時期__
科目ナンバー __科目ナンバー__
授業コード 1490
単位 __単位__
授業概要 本講義では、テキスト・音声・画像・映像といった情報メディアの特徴やそれらの処理技術に共通する概念、およびこうしたマルチメディア情報を活用するために必要な知識と技術について解説する。
到達目標 1. メディア処理技術の原理を理解する\n2. マルチメディア情報を扱うための基礎知識を身につける
スキルの育成方法 1. 講義と配布資料からマルチメディア情報処理の基本原理を学ぶ\n2. 課題を通じて、メディア処理技術を取り巻く現状や重要な要素技術を知る
授業計画
授業内容事前事後学修内容・所要時間
1情報メディアとその表現[事後]課題に取り組む(1時間)
2情報の記録[事後]課題に取り組む(2時間)
3情報の伝送・頒布[事後]課題に取り組む(2時間)
4情報メディアと信号処理[事後]課題に取り組む(2時間)
5メディア特有の意味の解析・意味づけ、自動生成技術[事後]課題に取り組む(2時間)
6情報メディアにおける情報量・データ量と情報圧縮[事後]課題に取り組む(2時間)
7まとめ
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受講者の事前知識と進度により適宜変更する。

成績評価基準 各課題 (50%)・理解度確認課題 (50%)
前提科目 情報リテラシー、データリテラシー
後継科目
教科書 特に定めない
参考書 講義内で提示する
その他・注意事項

課題は授業外のレポートに限定しないので注意すること

SDGs