| ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| AL形態 | 課題学習 | PBL | グループW | フィールドW | プレゼン | ディベート | 振り返り |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ○ | ○ |
| 教職 | 中学 | 高校(公民) | 高校(地歴) |
|---|---|---|---|
| 地域に関する学習 | 地域区分 | 学びの基本学習 | 地域の背景学習 | 地域課題の認識 | 地域課題の解決 |
|---|---|---|---|---|---|
| 庄内 | |||||
| 他地域 |
| 社会福祉 | 社会福祉士 | 社福任用 |
|---|---|---|
| 実務家 | 文理横断 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ○ |
| 科目名 (英語名) |
__科目名__ (__科目名(英語)__) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 担当教員 | 廣瀬 雄二 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 開講時期 | __開講時期__ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 科目ナンバー | __科目ナンバー__ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 授業コード | 1488 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 単位 | __単位__ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 授業概要 | 【Webデザインの本質を学ぶ】\nコンピュータネットワークを通じて発信した情報には色々な意味での「弱者」が受け取れなくなっていることが多い。本講ではWebによる情報発信を題材に、公益的視点から全ての人に平等に情報を伝えることの重要性、考え方、技法について学ぶ。\n最終的には、視覚的に魅力溢れるというだけでなく、どんな環境の人が見ても正しく情報が伝わるWebページが作れるようになることを目指す。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 到達目標 | Webページが本来持つ「情報発信」という意味を受け止め、単に自分がきれいと思うのではなく、\nどんな環境におかれた人にも伝わることを目指した多角的な視点による情報発信のデザイン技法を獲得する。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| スキルの育成方法 | 反復練習・実践をオンラインツールを活用した双方向型形式で進める。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 授業計画 |
受講者の事前知識と進度により適宜変更する。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 成績評価基準 | 平常課題(約5割)と試験(約5割)で評価する。課題は一定の到達度になるまで分量を調整することがある。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 前提科目 | 情報リテラシー | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 後継科目 | 情報デザイン論b | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 教科書 | http://roy/ にある講義Webをもとに行なう。 それ以外にもHTMLとCSSの参考文献は、 インターネット上に豊富にあるので、自主的に探して読むこと。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 参考書 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| その他・注意事項 | お絵描き感覚だけでは公共性の低いものしか作れない。 目的と理論をしっかりと理解しよう。 |
| SDGs | |||||||||||||||||
| ○ | ○ |