科目名
(英語名) |
__科目名__
(__科目名(英語)__) |
| 担当教員 |
平居 悠 |
| 開講時期 |
__開講時期__ |
| 科目ナンバー |
__科目ナンバー__ |
| 授業コード |
1487 |
| 単位 |
__単位__ |
| 授業概要 |
C言語は、現在主流な多くのプログラミング言語の基礎となっており、現在でも広く使われている。C言語を学ぶことで、プログラミング言語やコンピュータの構造を理解することができる。本講義では、「応用プログラミング」で学んだことをベースにC言語のより高度な文法を学ぶ。これにより、目的に応じて適切で効率的なプログラムを自由に設計できるようになることを目指す。 |
| 到達目標 |
・C言語を通じてデータ構造とアルゴリズムを理解する。\n・目的に応じて効率的なプログラムを自由に設計できる。 |
| スキルの育成方法 |
C言語を実際に書いて実行することにより、読解力、批判的思考力、情報収集力、論理的思考力、柔軟性、課題発見力、問題解決力、決断力、主体性、協働力、マネジメント力が身につく。 |
| 授業計画 |
| 回 | 授業内容 | 事前事後学修内容・所要時間 |
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| 1 | 構造体と共用体 | [事前] 講義資料を予習する（１時間）\n[事後] 講義資料を復習する（１時間） |
| 2 | 探索とソート | [事前] 講義資料を予習する（１時間）\n[事後] 講義資料を復習する（１時間） |
| 3 | メモリの動的確保と線形リスト | [事前] 講義資料を予習する（１時間）\n[事後] 講義資料を復習する（１時間） |
| 4 | 文字列の類似度計算、再帰、動的計画法 | [事前] 講義資料を予習する（１時間）\n[事後] 講義資料を復習する（１時間） |
| 5 | 自由課題作成 | 課題作成（２時間） |
| 6 | 自由課題作成 | 課題作成（２時間） |
| 7 | 自由課題発表 | 発表準備（３時間） |
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受講者の事前知識と進度により適宜変更する。
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| 成績評価基準 |
平常課題(60%)、自由課題(40%)で評価する。受講者の到達度に応じて評価比重を変える場合がある。 |
| 前提科目 |
応用プログラミング |
| 後継科目 |
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| 教科書 |
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| 参考書 |
新・明解C言語入門編 第２版、柴田望洋、ISBN：978-4815609795、SBクリエイティブ\n猫でもわかるC言語プログラミング 第３版、粂井康孝、ISBN：978-4797372786、 SBクリエイティブ\n新・標準プログラマーズライブラリC言語ポインタ完全制覇、前橋和弥、ISBN：978-4774193816、技術評論社 |
| その他・注意事項 |
基礎プログラミングI、応用プログラミングを受講済みであることを前提とします。
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