科目名 (英語名) |
__科目名__
(__科目名(英語)__) |
担当教員 |
植田 和憲 |
開講時期 |
__開講時期__ |
科目ナンバー |
__科目ナンバー__ |
授業コード |
1478 |
単位 |
__単位__ |
授業概要 |
世界中で利用されているオペレーティングシステムUnixについて、その基本的な内部構造を学習し、演習を通じて、Unixを管理する上で必要な技能と知識を習得する。 |
到達目標 |
Unixを通じ、オペレーティングシステムの基本的な内部構造を理解する。 |
スキルの育成方法 |
情報環境あるいは仮想マシンの Unix あるいは Unix 系 OS を用いた演習を行う。 |
授業計画 |
回 | 授業内容 | 事前事後学修内容・所要時間 |
1 | ユーザとグループ | 課題作成(2時間) |
2 | Unix とデバイス | 課題作成(2時間) |
3 | Unix とセキュリティ | 課題作成(2時間) |
4 | アプリケーションの管理 | 課題作成(2時間) |
5 | Unix システムおよびアプリケーションの起動と終了 | 課題作成(2時間) |
6 | 実システムを用いた演習 | 課題作成(2時間) |
7 | まとめ | 課題作成(2時間) |
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受講者の事前知識と進度により適宜変更する。
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成績評価基準 |
毎回の実習の成果およびレポート課題で評価する。 |
前提科目 |
情報リテラシー・Unix演習a |
後継科目 |
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教科書 |
Web上に用意した教材をもとに進める。 |
参考書 |
講義中に適宜紹介する。 |
その他・注意事項 |
Unix 演習 a の内容を前提として授業を展開するため、Unix 演習 a と合わせて履修するか、Unix 演習 a の単位を取得したのちに履修することを強く推奨します。それ以外の場合、Unix 演習 a の範囲の内容の知識等については自身で補うようにしてください。
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