AL形態 課題学習PBLグループW フィールドWプレゼンディベート 振り返り
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教職 中学高校(公民) 高校(地歴)
  
地域に関する学習 地域区分学びの基本学習地域の背景学習 地域課題の認識地域課題の解決
庄内
他地域
社会福祉 社会福祉士社福任用
  
実務家文理横断
     
科目名
(英語名)
__科目名__ (__科目名(英語)__)
担当教員 廣瀬 雄二
開講時期 __開講時期__
科目ナンバー __科目ナンバー__
授業コード 1464
単位 __単位__
授業概要 様々なシステムで利用されているデータベースについて、その仕組みを習得し、実際にデータベースシステムを用いデータベースを構築することで、データベースの原理と動作を理解する。\nまた、データベースに蓄積されたテキストデータの分析手法に関する演習を併せておこなう。
到達目標 自らデータベースを設計し構築できるようになる。実社会に溢れるデータを収集、加工し基本的なデータ分析をおこなう流れを理解する。
スキルの育成方法 理論の解説に小さな演習による実践を組み合わせ学習を進める。\nオンラインツールを活用した双方向型授業とする。
授業計画
授業内容事前事後学修内容・所要時間
1プログラミング言語からのデータベース操作課題作成(2時間)
2表形式データとの相互変換課題作成(2時間)
3問い合わせの加工(Webインタフェース等)課題作成(2時間)
4データの収集とマイニング課題作成(2時間)
5大量データの処理課題作成(2時間)
6自己作成課題の提案課題作成(2時間)
7最終課題発表課題作成(2時間)
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受講者の事前知識と進度により適宜変更する。

成績評価基準 毎回のレポートと最終課題を概ね7:3で評価する。
前提科目 基礎プログラミングI・II\nUnix演習a・b\nデータベース論
後継科目
教科書 Web上に用意した教材をもとに進める。
参考書 講義中に適宜紹介する。
その他・注意事項

演習ではデータベースを用いたアプリケーションの開発をするので基礎プログラミングの確かな理解が必須である。\nUnix環境を用いるため、Unix演習a・bを事前に受講しておくこと。

SDGs