AL形態 課題学習PBLグループW フィールドWプレゼンディベート 振り返り
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教職 中学高校(公民) 高校(地歴)
  
地域に関する学習 地域区分学びの基本学習地域の背景学習 地域課題の認識地域課題の解決
庄内
他地域
社会福祉 社会福祉士社福任用
  
実務家文理横断
     
科目名
(英語名)
__科目名__ (__科目名(英語)__)
担当教員 廣瀬 雄二
開講時期 __開講時期__
科目ナンバー __科目ナンバー__
授業コード 1463
単位 __単位__
授業概要 様々なシステムで利用されているリレーショナルデータベースについて、その仕組みを習得し、実際にデータベースマネジメントシステムを用いてデータベースを構築することで、リレーショナルデータベースの原理と動作を理解する。
到達目標 リレーショナルデータベース(RDB)の原理を理解し、\n身の回りの事象に関する任意の情報をRDBに出し入れできる設計ができるようになる。
スキルの育成方法 理論の解説に小さな演習による実践を組み合わせ学習を進める。\nオンラインツールを活用した双方向型授業とする。
授業計画
授業内容事前事後学修内容・所要時間
1データベースの概観課題作成(2時間)
2リレーショナルデータベースの仕組み課題作成(2時間)
3SQL(1) 基本的なデータ操作課題作成(2時間)
4SQL(2) データの集計課題作成(2時間)
5SQL(3) 副問い合わせ課題作成(2時間)
6SQL(4) データ定義、トランザクション課題作成(2時間)
7まとめ課題作成(2時間)
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受講者の事前知識と進度により適宜変更する。

成績評価基準 毎回のレポートと最終課題を概ね7:3で評価する。
前提科目 基礎プログラミングI・II\nUnix演習a・b
後継科目 データベース演習
教科書 Web上に用意した教材をもとに進める。
参考書 シェルスクリプト+データベース活用テクニック ISBN 978-4-87783-385-5\n達人に学ぶDB設計徹底指南書 ISBN: 9784798124704\nやさしいSQL入門Windows 11/10対応 ISBN 978-4-87783-518-7
その他・注意事項

演習には原則としてUnixを用いるため、Unix演習a・bを事前に受講しておくことを推奨する。

SDGs