AL形態 課題学習PBLグループW フィールドWプレゼンディベート 振り返り
  
教職 中学高校(公民) 高校(地歴)
  
地域に関する学習 地域区分学びの基本学習地域の背景学習 地域課題の認識地域課題の解決
庄内
他地域
社会福祉 社会福祉士社福任用
  
実務家文理横断
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科目名
(英語名)
__科目名__ (__科目名(英語)__)
担当教員 西村 まどか
開講時期 __開講時期__
科目ナンバー __科目ナンバー__
授業コード 1459
単位 __単位__
授業概要 データの整形, データのアクセス方法, データの表現方法を学ぶ
到達目標 データビジュアライゼーションの元になる技術を Python 言語であれば何を使っているのかわかるようになる
スキルの育成方法 毎回の講義に関連したレポートをまとめることで批判的思考力, 論理的思考力, 情報収集力, 課題発見力, 問題解決力を育成する。
授業計画
授業内容事前事後学修内容・所要時間
1情報可視化の概観[事後] 今回のテーマのまとめ(2時間)
2データと線形関係[事後] 今回のテーマのまとめ(2時間)
3多変量量的データの表現方法[事後] 今回のテーマのまとめ(2時間)
4多変量質的データの表現方法[事後] 今回のテーマのまとめ(2時間)
5ネットワークの表現手法[事後] 今回のテーマのまとめ(2時間)
6階層データの表現手法[事後] 今回のテーマのまとめ(2時間)
7地理データの表現手法[事後] 今回のテーマのまとめ(2時間)
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受講者の事前知識と進度により適宜変更する。

成績評価基準 出席態度 2 割, レポート提出 4 割, 課題の理解度 4 割
前提科目 数学a, b, 統計学a, b, データリテラシー\n(同時履修可能) データサイエンス入門a, データサイエンス入門b, 経営工学a, 経営工学b, 応用数学a, 応用数学b, 応用数学c, 応用数学d
後継科目 機械学習 a, b, c, d
教科書 Pythonで学ぶはじめてのデータサイエンス, 吉田雅裕, 技術評論社, ISBN 978-4-297-13421-1.
参考書 情報可視化入門, 三木和男, 森北出版, ISBN978-4-627-85591-5.\nデータビジュアライゼーションの基礎—明確で、魅力的で、説得力のあるデータの見せ方・伝え方, Claus O. Wilke, https://www.oreilly.co.jp/books/9784873119533/, ISBN: 784873119533.\nPython インタラクティブ・データビジュアライゼーション入門, @driller 他, https://www.asakura.co.jp/detail.php?book_code=12258, ISBN: 978-4-254-12258-9.
その他・注意事項

データサイエンス入門a, b と合わせて取ることを強く推奨する。\nスライドと音声による講義の提供は全ての回において提供できる。毎回レポートの提出及び出席管理は電子的な手法で行う。操作方法は提供する URL にアクセスし設定を自分で行うこと。このため、板書を取るノート, 筆記用具および VPN を用いて学内からアクセスできる携帯電話, PC, 手書きでレポートを提出する際に用いる USB メモリ等の環境整備が必要である。初回受講時には Anaconda をインストールした PC を持参すること。タブレット端末での機械学習プログラミングはかなり困難である。

SDGs