AL形態 課題学習PBLグループW フィールドWプレゼンディベート 振り返り
  
教職 中学高校(公民) 高校(地歴)
  
地域に関する学習 地域区分学びの基本学習地域の背景学習 地域課題の認識地域課題の解決
庄内
他地域
社会福祉 社会福祉士社福任用
  
実務家文理横断
     
科目名
(英語名)
__科目名__ (__科目名(英語)__)
担当教員 渋谷 周二
開講時期 __開講時期__
科目ナンバー __科目ナンバー__
授業コード 1137
単位 __単位__
授業概要 既習の語句、文法の復習もしながら新たな語句、文法を練習し表現の幅を更に広げる。また文法ごとの練習のほか、ひとまとまりの文章を読む練習も行う。
到達目標 中国語検定4級レベルの語句、文法を身につける。
スキルの育成方法 授業では文法項目を1つずつ取り上げて練習し段階的に語句、文法を習得する。授業外学修は毎回課題プリント(復習プリント)を配布し、力をつけるという目的意識をもって効果的な方法を工夫しながら取り組んでもらう。
授業計画
授業内容事前事後学修内容・所要時間
1時量補語「どのくらい~する」など[事後]課題プリントで時量補語「どのくらい~する」などの定着を図る(2時間)
2前置詞「Aから」「Bまで」など[事後]課題プリントで前置詞「Aから」「Bまで」などの定着を図る(2時間)
3助動詞「~できる」など[事後]課題プリントで助動詞「~できる」などの定着を図る(2時間)
4結果補語「~し終わる」など[事後]課題プリントで結果補語「~し終わる」などの定着を図る(2時間)
5様態補語「~するのが…い」など[事後]課題プリントで様態補語「~するのが…い」などの定着を図る(2時間)
6経験「~したことがある」など[事後]課題プリントで経験「~したことがある」などの定着を図る(2時間)
7“是~的”構文[事後]課題プリントで“是~的”構文の定着を図る(2時間)
8長文読解練習[事後]課題プリントで学習事項の定着を図る(2時間)
9進行「~しているところだ」など[事後]課題プリントで進行「~しているところだ」などの定着を図る(2時間)
10持続「~ている」「~てある」など[事後]課題プリントで持続「~ている」「~てある」などの定着を図る(2時間)
11比較「AはBより~い」など[事後]課題プリントで比較「AはBより~い」などの定着を図る(2時間)
12今学期に練習した文法要点の再確認[事後]課題プリントで学習事項の定着を図る(2時間)
13基礎文法の総まとめ[事後]課題プリントで学習事項の定着を図る(2時間)
14定期試験

受講者の事前知識と進度により適宜変更する。

成績評価基準 授業と課題への取り組み(60%)と定期試験(40%)で評価する。試験の構成はリスニング問題(Q&A形式)2割と筆記問題(ピンイン、穴埋め、並べ替え、中国語訳など)8割とする。なお6月の中国語検定を受験し合格した場合はその結果も評価の対象とする。
前提科目 中国語 I〜 Ⅶ
後継科目
教科書 なし(プリント配布)
参考書 授業で紹介
その他・注意事項

課題プリントは毎回期限を守って提出してください。課題を通して取り組みを確認するとともに質問などがあれば必ず答えます。

SDGs