AL形態 課題学習PBLグループW フィールドWプレゼンディベート 振り返り
  
教職 中学高校(公民) 高校(地歴)
  
地域に関する学習 地域区分学びの基本学習地域の背景学習 地域課題の認識地域課題の解決
庄内
他地域
社会福祉 社会福祉士社福任用
  
実務家文理横断
     
科目名
(英語名)
__科目名__ (__科目名(英語)__)
担当教員 渋谷 周二
開講時期 __開講時期__
科目ナンバー __科目ナンバー__
授業コード 1133
単位 __単位__
授業概要 既習の語句、文法を復習し基礎固めをするとともに、それらを応用した表現や新たな語句、文法を練習し表現の幅を広げる。文法ごとの練習のほか、ひとまとまりの文章を読む練習も行う。
到達目標 中国語検定4級レベルに向けた基礎固めとして準4級レベルの語句と文法をしっかり身につける。
スキルの育成方法 授業では文法項目を1つずつ取り上げて練習し段階的に語句、文法を習得する。授業外学修は毎回課題プリント(復習プリント)を配布し、力をつけるという目的意識をもって効果的な方法を工夫しながら取り組んでもらう。
授業計画
授業内容事前事後学修内容・所要時間
1動詞“是”の用法、助詞“的”の用法など[事後]課題プリントで動詞“是”の用法などの定着を図る(2時間)
2疑問詞疑問文、“在+場所”など[事後]課題プリントで疑問詞疑問文などの定着を図る(2時間)
3量詞の用法、値段の表現など[事後]課題プリントで量詞の用法などの定着を図る(2時間)
4「いつ」関連語句の用法、副詞“也”“都”の用法など[事後]課題プリントで「いつ」関連語句の用法などの定着を図る(2時間)
5形容詞の用法など[事後]課題プリントで形容詞の用法などの定着を図る(2時間)
6助詞“吧”の用法、「ちょっと~する」の表現など[事後]課題プリントで助詞“吧”の用法などの定着を図る(2時間)
7長文読解練習[事後]課題プリントで学習事項の定着を図る(2時間)
8反復疑問文、二重目的語など[事後]課題プリントで反復疑問文などの定着を図る(2時間)
9連動文など[事後]課題プリントで連動文などの定着を図る(2時間)
10助動詞「~したい」「~しなければならない」など[事後]課題プリントで助動詞「~したい」などの定着を図る(2時間)
11前置詞「場所で~する」「誰と~する」など[事後]課題プリントで前置詞「場所で~する」などの定着を図る(2時間)
12年齢の表現、助詞“了”の用法など[事後]課題プリントで年齢の表現などの定着を図る(2時間)
13まとめ(文法要点の再確認)[事後]課題プリントで学習事項の定着を図る(2時間)
14定期試験

受講者の事前知識と進度により適宜変更する。

成績評価基準 授業と課題への取り組み(60%)と定期試験(40%)で評価する。定期試験の構成はリスニング問題(Q&A形式)2割、筆記問題(ピンイン、穴埋め、並べ替え、中国語訳など)8割とする。
前提科目 中国語 I〜 VI
後継科目 中国語Ⅷ
教科書 なし(プリント配布)
参考書 授業で紹介
その他・注意事項

課題プリントは毎回期限を守って提出してください。課題を通して取り組みを確認するとともに質問などがあれば必ず答えます。

SDGs