AL形態 課題学習PBLグループW フィールドWプレゼンディベート 振り返り
  
教職 中学高校(公民) 高校(地歴)
  
地域に関する学習 地域区分学びの基本学習地域の背景学習 地域課題の認識地域課題の解決
庄内
他地域
社会福祉 社会福祉士社福任用
  
実務家文理横断
     
科目名
(英語名)
__科目名__ (__科目名(英語)__)
担当教員 渋谷 周二
開講時期 __開講時期__
科目ナンバー __科目ナンバー__
授業コード 1129
単位 __単位__
授業概要 毎回冒頭「発音準備運動」として基礎発音を練習してから簡単に前回の授業内容を振り返る。その後授業プリントの解説と例文を通して新出の語句、文法を確認してから会話練習や並べ替え、中国語訳などの関連練習を行う。
到達目標 中国語検定4級に挑戦しうるレベルの基礎力を身に付ける。基本的な語句(800程度)と文法を身に付け、中国語検定4級レベルの文を50%以上聴き取れるようになる。
スキルの育成方法 授業において繰り返し基礎発音を練習しながら、「音・意味・漢字」三位一体の意識をもって語句と文法の練習を進めてもらう。また授業外学修の一環として毎回課題を課し、音をイメージしながら語句、文法を練習してもらう。
授業計画
授業内容事前事後学修内容・所要時間
1主述述語文[事前]授業プリントに目を通し必要に応じて語句を調べ例文の意味を考えておく(0.5時間)\n[事後]課題プリントで既習事項と新出の語句文法の定着を図る(1.5時間)
2前置詞“给”など[事前]授業プリントに目を通し必要に応じて語句を調べ例文の意味を考えておく(0.5時間)\n[事後]課題プリントで既習事項と新出の語句文法の定着を図る(1.5時間)
3前置詞“从”など[事前]授業プリントに目を通し必要に応じて語句を調べ例文の意味を考えておく(0.5時間)\n[事後]課題プリントで既習事項と新出の語句文法の定着を図る(1.5時間)
4前置詞“离”など[事前]授業プリントに目を通し必要に応じて語句を調べ例文の意味を考えておく(0.5時間)\n[事後]課題プリントで既習事項と新出の語句文法の定着を図る(1.5時間)
5比較「AはBより~い」[事前]授業プリントに目を通し必要に応じて語句を調べ例文の意味を考えておく(0.5時間)\n[事後]課題プリントで既習事項と新出の語句文法の定着を図る(1.5時間)
6比較「AはBほど~ない」[事前]授業プリントに目を通し必要に応じて語句を調べ例文の意味を考えておく(0.5時間)\n[事後]課題プリントで既習事項と新出の語句文法の定着を図る(1.5時間)
7「AはBと同じ」[事前]授業プリントに目を通し必要に応じて語句を調べ例文の意味を考えておく(0.5時間)\n[事後]課題プリントで既習事項と新出の語句文法の定着を図る(1.5時間)
8様態補語“~得…”[事前]授業プリントに目を通し必要に応じて語句を調べ例文の意味を考えておく(0.5時間)\n[事後]課題プリントで既習事項と新出の語句文法の定着を図る(1.5時間)
9助動詞“可以”など[事前]授業プリントに目を通し必要に応じて語句を調べ例文の意味を考えておく(0.5時間)\n[事後]課題プリントで既習事項と新出の語句文法の定着を図る(1.5時間)
10禁止の表現など[事前]授業プリントに目を通し必要に応じて語句を調べ例文の意味を考えておく(0.5時間)\n[事後]課題プリントで既習事項と新出の語句文法の定着を図る(1.5時間)
11経験「~したことがある」[事前]授業プリントに目を通し必要に応じて語句を調べ例文の意味を考えておく(0.5時間)\n[事後]課題プリントで既習事項と新出の語句文法の定着を図る(1.5時間)
12“是~的”構文[事前]授業プリントに目を通し必要に応じて語句を調べ例文の意味を考えておく(0.5時間)\n[事後]課題プリントで既習事項と新出の語句文法の定着を図る(1.5時間)
13既習事項のまとめ[事後]課題プリントで既習事項を確認しその定着を図る(2時間)
14定期試験

受講者の事前知識と進度により適宜変更する。

成績評価基準 授業と課題への取り組み(60%)と定期試験(40%)で評価する。定期試験の構成はリスニング問題(音節、語句など)4割、筆記問題(ピンイン、穴埋め、並べ替え、中国語訳など)6割とする。なお11月の中国語検定を受験し合格した場合はその結果も評価の対象とする。
前提科目 中国語1~3
後継科目
教科書 なし(プリント配布)
参考書 授業で紹介
その他・注意事項

課題プリントは毎回期限を守って提出してください。提出された課題を通して取り組みを確認し、質問などがあれば必ず答えます。A1Qに引き続き時間管理と体調管理に気を付けながらコツコツ練習を積み中国語の基礎を固めていきましょう。

SDGs