AL形態 課題学習PBLグループW フィールドWプレゼンディベート 振り返り
  
教職 中学高校(公民) 高校(地歴)
  
地域に関する学習 地域区分学びの基本学習地域の背景学習 地域課題の認識地域課題の解決
庄内
他地域
社会福祉 社会福祉士社福任用
  
実務家文理横断
     
科目名
(英語名)
__科目名__ (__科目名(英語)__)
担当教員 松尾 慎太郎
開講時期 __開講時期__
科目ナンバー __科目ナンバー__
授業コード 1034
単位 __単位__
授業概要 本演習では、ディベートを通じて「現代企業と社会問題」について主体的に考えます。\nそして、ディベートでの議論をふまえ、テーマに対する自分の考えをレポートとしてまとめます。\nこのような学びを通じて、SDGsターゲット4.4に取り組みます。
到達目標 1.必要な情報を収集・整理できる。\n2.データにもとづいて自分の考えを論理的に主張できる。
スキルの育成方法 テーマに関する文献資料を収集整理する中で、読解力・世界の動きへの関心・日本の動きへの関心・情報収集力・主体性を高めます。\nまた、グループでの討論およびディベートを通じて、傾聴力・発信力・批判的思考力・論理的思考力・協働力を高めます。\nそして、自分の考えをレポートとしてまとめることで、文章表現力・問題解決力を高めます。
授業計画
授業内容事前事後学修内容・所要時間
1ディベートとは事後:配布資料を復習(120分)
2ブレイン・ストーミング事後:配布資料を復習、自分の意見をまとめる(120分)
3講義・読み合わせ事後:配布資料を復習、自分の意見をまとめる(120分)
4資料検索の仕方事後:資料を検索する(120分)
5資料準備事後:資料を読み込む、主張を考える(120分)
6資料準備・立論作成事後:資料を読み込む、主張を考える(120分)
7ディベート練習事後:資料と主張の整理、読む練習(120分)
8ディベート練習事後:資料と主張の整理、読む練習(120分)
9資料準備事後:試合の良かった点と悪かった点を整理、資料と主張の整理(120分)
10ディベート本番事後:試合の良かった点と悪かった点を整理、資料と主張の整理(120分)
11ディベート本番事後:試合の良かった点と悪かった点を整理、資料と主張の整理(120分)
12ディベート本番事後:試合の良かった点と悪かった点を整理、資料と主張の整理(120分)
13振り返り・レポートについて事後:レポート執筆(120分)
14

受講者の事前知識と進度により適宜変更する。

成績評価基準 チームへの貢献度20%、試合での態度20%、資料収集の量と質30%、レポート30%。
前提科目 基礎演習a
後継科目 プロジェクト型応用演習など
教科書 指定しない
参考書 指定しない
その他・注意事項

積極的な参加態度を求めます。\n開講期間中は、論題に関係する情報への感度を高め、積極的に情報にアクセスするようにしてください。

SDGs