AL形態 課題学習PBLグループW フィールドWプレゼンディベート 振り返り
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教職 中学高校(公民) 高校(地歴)
  
地域に関する学習 地域区分学びの基本学習地域の背景学習 地域課題の認識地域課題の解決
庄内
他地域
社会福祉 社会福祉士社福任用
  
実務家文理横断
     
科目名
(英語名)
__科目名__ (__科目名(英語)__)
担当教員 加藤 良浩
開講時期 __開講時期__
科目ナンバー __科目ナンバー__
授業コード 1015
単位 __単位__
授業概要 英米の文化に関心のある学生を対象に、アメリカ合衆国における人権問題への取り組みの歴史について学ぶ。\n日本語と英語の文献資料の中から、テーマに関連する情報を調べレポートを作成し発表する。
到達目標 必要な文献を調べ、情報を集めることができる。\n自分の考えをまとめて文章にし、レポートを作成することができる。
スキルの育成方法 テーマに関連する資料の輪読等やグループでの議論等を通して、論点を探り考えをまとめる方法を学ぶ。\n担当教員の助言のもと、レポートの作成とプレゼンテーションの方法を身につける。
授業計画
授業内容事前事後学修内容・所要時間
1ガイダンス、アドバイザー面談授業で指示した課題に取り組む。(2時間)
2アメリカにおける人種差別の歴史について授業で指示した課題に取り組む。(2時間)
3研究テーマに関する議論授業で指示した課題に取り組む。(2時間)
4図書館ガイダンス(図書館の活用、データベース検索)(Cini等のデータベース利用法、英語教材)授業で指示した課題に取り組む。(2時間)
5文章の読み方と要約、注釈のつけ方、引用方法授業で指示した課題に取り組む。(2時間)
6発表テーマの決定(関心テーマの絞り込み、文献検索と資料収集)授業で指示した課題に取り組む。(2時間)
7レポートのまとめ方、プレゼンテーションの方法について授業で指示した課題に取り組む。(2時間)
8発表テーマに関する文献の読解授業で指示した課題に取り組む。(2時間)
9読んだ文献に関する報告授業で指示した課題に取り組む。(2時間)
10レポート作成授業で指示した課題に取り組む。(2時間)
11レポートの作成とプレゼンテーションの準備授業で指示した課題に取り組む。(2時間)
12レポートとプレゼンテーションの修正授業で指示した課題に取り組む。(2時間)
13プレゼンテーション授業で指示した課題に取り組む。(2時間)
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受講者の事前知識と進度により適宜変更する。

成績評価基準 授業への取り組み(30%)、課題(30%)、レポート作成とプレゼンテーション(40%)
前提科目
後継科目
教科書 特になし。
参考書 適宜資料を配布する。
その他・注意事項

外国語の英語履修者を対象とする。

SDGs