AL形態 課題学習PBLグループW フィールドWプレゼンディベート 振り返り
  
教職 中学高校(公民) 高校(地歴)
  
地域に関する学習 地域区分学びの基本学習地域の背景学習 地域課題の認識地域課題の解決
庄内
他地域
社会福祉 社会福祉士社福任用
  
実務家文理横断
     
科目名
(英語名)
__科目名__ (__科目名(英語)__)
担当教員 ノヴァコフスキ カロル
開講時期 __開講時期__
科目ナンバー __科目ナンバー__
授業コード 4407
単位 __単位__
授業概要 AIとも呼ばれる人工知能は今後も急激に発展し、人間社会に大きな変化をもたらしていくと思われる。本演習では、人工知能の現状や歴史、そして課題について学ぶ。また、資料を調べ、議論し、レポートを書き、発表することを通じて、今後の大学生活を送る上で必要となる知識やスキルを獲得する。
到達目標 1.大学での学びに必要なスキル(調べる、対話する、考える、まとめる、発表する)を身につける。2.人工知能に関する基礎知識を習得する。
スキルの育成方法 資料の検索・精読、レポートやプレゼンテーション作成、グループディスカッションを行うことなどを通して、章表現力や発信力など、大学生として必要なスキルを身につける。
授業計画
授業内容事前事後学修内容・所要時間
1イントロダクション[事前] 3分程度の自己紹介ができるように準備をしてくる(1時間);本演習のシラバス内容を確認する(1時間)
2図書館ツアー[事後] 図書館で資料を借りて、読む(3時間)
3人工知能の今[事前] 配布資料を読む(1時間)
4人工知能と未来[事前] 配布資料を読む(1時間)
5人工知能の歴史(I)[事前] 配布資料を読む(1時間)
6人工知能の歴史(II)[事前] 配布資料を読む(1時間)
7人工知能の課題[事前] 配布資料を読む(1時間)
8文章要約の練習[事前] 配布資料を読む(1時間);[事後] 文章要約の作成(2時間)
9レポート作成について(I):資料調査、参考文献[事前] 資料収集(2時間);[事後] 資料を調査する(4時間)
10レポート作成について(II):レポートの構成[事後] レポート作成(3時間)
11発表準備(I):発表原稿の作成[事後] 発表原稿の準備(2時間)
12発表準備(II):発表資料の作成[事後] 発表準備作業(3時間)
13発表会[事前] 発表の練習(2時間)
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受講者の事前知識と進度により適宜変更する。

成績評価基準 参加態度、提出レポート、プレゼンテーションに基づき総合的に評価を行う。
前提科目
後継科目
教科書 特に定めない。
参考書
その他・注意事項

SDGs