AL形態 課題学習PBLグループW フィールドWプレゼンディベート 振り返り
  
教職 中学高校(公民) 高校(地歴)
  
地域に関する学習 地域区分学びの基本学習地域の背景学習 地域課題の認識地域課題の解決
庄内
他地域
社会福祉 社会福祉士社福任用
  
実務家文理横断
     
科目名
(英語名)
__科目名__ (__科目名(英語)__)
担当教員 松尾 慎太郎
開講時期 __開講時期__
科目ナンバー __科目ナンバー__
授業コード 4160
単位 __単位__
授業概要 企業における取引の記録・計算・整理に関する知識と技能を習得し,複式簿記の原理と仕組みについて理解することを目的とします。このような学びを通じて、SDGsターゲット4.4に取り組みます。
到達目標 日商簿記2級レベルの商業簿記に関する知識と技能の習得を到達目標とします。
スキルの育成方法 問題演習を通じて、商業簿記の考え方を身につけ、読解力・論理的思考力・問題解決力を育成します。
授業計画
授業内容事前事後学修内容・所要時間
1株式の発行・剰余金の配当と処分会計に関する新聞記事を探してくる(1時間)
2税金と決算前回プリントの復習と復習課題(2時間)
3商品売買前回プリントの復習と復習課題(2時間)
4手形・銀行勘定調整表前回プリントの復習と復習課題(2時間)
5有形固定資産前回プリントの復習と復習課題(2時間)
6リース取引前回プリントの復習と復習課題(2時間)
7無形固定資産前回プリントの復習と復習課題(2時間)
8有価証券前回プリントの復習と復習課題(2時間)
9引当金前回プリントの復習と復習課題(2時間)
10外貨建取引前回プリントの復習と復習課題(2時間)
11精算表と財務諸表前回プリントの復習と復習課題(2時間)
12本支店会計前回プリントの復習と復習課題(2時間)
13連結会計前回プリントの復習と復習課題(2時間)
14定期試験

受講者の事前知識と進度により適宜変更する。

成績評価基準 毎回の復習問題(2割)。定期試験(8割)。
前提科目 基礎簿記 I
後継科目 履修推奨:会計学、企業財務分析
教科書 初回授業時に指示します。(プリントを配布します)
参考書 授業中に適宜指示します。
その他・注意事項

電卓を必ず持参すること。\n毎回の授業で、復習問題を課すので、きちんと取り組んで、授業に臨むようにしてください。

SDGs