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AL形態 課題学習PBLグループW フィールドWプレゼンディベート 振り返り
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教職 中学高校(公民) 高校(地歴)
  
地域に関する学習 地域区分学びの基本学習地域の背景学習 地域課題の認識地域課題の解決
庄内
他地域
社会福祉 社会福祉士社福任用
  
実務家文理横断
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科目名
(英語名)		 __科目名__ (__科目名(英語)__)
担当教員 佐藤　則子
開講時期 __開講時期__
科目ナンバー __科目ナンバー__
授業コード 4101
単位 __単位__
授業概要 受け身になりがちなリスニング活動をスピーキング、リーディング、ライティング活動も取り入れながら、受講者中心の形式で授業を行う。各Unit 終了後、確認小テストを実施する。また、多くの自然な英語を聞き、読み、英語に慣れ親しむために、受講者による洋楽紹介も授業に取り入れる。　
到達目標 自然な英語に数多くふれることで、英語に対する苦手意識を取り除き、英語学習に積極的に取り組めるようになる。また、学んだことを応用して、基礎的なことを英語で発信できるようになる。　
スキルの育成方法 各レッスンの重要語句を確認した後で、聞き取り練習を行う。その後、内容を確認し、音読、オーバーラッピング、シャドウイング、ロールプレイ、ディクテーション、通訳練習、書写に取り組む。
授業計画
回授業内容事前事後学修内容・所要時間
1Unit 7 Favorites　予習１時間（p26〜27単語、熟語調べ、音声を聞く）復習１時間（単語、熟語、重要表現、音声を聞く）　
2Unit 7 Favorites　予習１時間（p28 音声を聞きながら問題を解く）復習１時間（p28,29 単語、熟語、重要表現、音声を聞く）　
3Unit 12 Prices予習１時間（p46〜47単語、熟語調べ、音声を聞く）復習１時間（単語、熟語、重要表現、音声を聞く）　　
4Unit 12 Prices　\n　予習１時間（p48 音声を聞きながら問題を解く）復習１時間（p48,49 単語、熟語、重要表現、音声を聞く）　　
5Unit 14 Small Talk　予習１時間（p54〜55単語、熟語調べ、音声を聞く）復習１時間（単語、熟語、重要表現、音声を聞く）　　
6Unit 14 Small Talk　予習１時間（p56 音声を聞きながら問題を解く）復習１時間（p56,57 単語、熟語、重要表現、音声を聞く）　　
7Unit 17 Hopes and Plans　予習１時間（p66〜67単語、熟語調べ、音声を聞く）復習１時間（単語、熟語、重要表現、音声を聞く）　　
8Unit 17 Hopes and Plans　\n　予習１時間（p68 音声を聞きながら問題を解く）復習１時間（p68,69 単語、熟語、重要表現、音声を聞く）　　
9Unit 21 Directions　　予習１時間（p82〜83単語、熟語調べ、音声を聞く）復習１時間（単語、熟語、重要表現、音声を聞く）　　
10Unit 21 Directions　　予習１時間（p84 音声を聞きながら問題を解く）復習１時間（p84,85 単語、熟語、重要表現、音声を聞く）　　
11Unit 24 Health　予習１時間（p94〜95 単語、熟語調べ、音声を聞く）復習１時間（単語、熟語、重要表現、音声を聞く）　　
12Unit 24 Health　　予習１時間（p96 音声を聞きながら問題を解く）復習１時間（p96,97 単語、熟語、重要表現、音声を聞く）　　
13総復習　これまでの授業内容を確認し、同じ内容を再度聞き、口頭練習する。　これまでの内容を総復習し、単語、熟語、重要表現を確認し、授業で質問できるようにする。　
14まとめ、期末試験　期末試験に向けて、最終確認と耳慣れするように小テストで扱った内容のリスニング練習をする。　

受講者の事前知識と進度により適宜変更する。
成績評価基準 期末試験６０％、小テスト３０％、プレゼンテーション、授業貢献度等１０％　
前提科目
後継科目
教科書 Basic TACTICS for LISTENING THIRD EDITION Jack C. Richards ISBN 978-0-19-401384-0 Oxford University Pres ¥2,860　
参考書
その他・注意事項

・テキストの音声をテキストiiiページMore effectiveにあるURLからダウンロードをして予習復習、\n　小テストに備えてください。｛www.oup.com/elt/tacticsforlistening3e｝\n・授業には必ず辞書（スマートフォン辞書機能付きOK)を持参すること。\n・５分以上の遅刻は遅刻扱いとなります。　
SDGs
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