AL形態 課題学習PBLグループW フィールドWプレゼンディベート 振り返り
  
教職 中学高校(公民) 高校(地歴)
  
地域に関する学習 地域区分学びの基本学習地域の背景学習 地域課題の認識地域課題の解決
庄内
他地域
社会福祉 社会福祉士社福任用
  
実務家文理横断
     
科目名
(英語名)
__科目名__ (__科目名(英語)__)
担当教員 森元 拓
開講時期 __開講時期__
科目ナンバー __科目ナンバー__
授業コード 3113
単位 __単位__
授業概要 卒論の完成を目指して、それぞれの卒論について卒論構想を報告した上で、課題に取り組み、その結果を報告する。
到達目標 卒論執筆に向けた課題を把握できる。
スキルの育成方法 専門演習の場で、報告を行い、現状の進捗状況と課題を把握し、今後の方策を企画する。
授業計画
授業内容事前事後学修内容・所要時間
1ガイダンス今後の方針の決定(2時間)
2卒論構想報告と課題の提示(事前学習)卒論構想報告の作成(2時間)
3卒論構想報告と課題の提示(事前学習)卒論構想報告の作成(2時間)
4卒論構想報告と課題の提示(事前学習)卒論構想報告の作成(2時間)
5卒論構想報告と課題の提示(事前学習)卒論構想報告の作成(2時間)
6課題の報告(事前学習)課題報告のための調査・報告レジュメ作成(2時間)
7課題の報告(事前学習)課題報告のための調査・報告レジュメ作成(2時間)
8課題の報告(事前学習)課題報告のための調査・報告レジュメ作成(2時間)
9課題の報告(事前学習)課題報告のための調査・報告レジュメ作成(2時間)
10卒論構想の報告(事前学習)卒論構想報告の作成(2時間)
11卒論構想の報告(事前学習)卒論構想報告の作成(2時間)
12卒論構想の報告(事前学習)卒論構想報告の作成(2時間)
13卒論構想の報告(事前学習)卒論構想報告の作成(2時間)
14まとめ

受講者の事前知識と進度により適宜変更する。

成績評価基準 演習における報告内容、議論への参加状況、出席状況等を勘案して総合的に判断する。
前提科目
後継科目
教科書
参考書
その他・注意事項

無断欠席は厳禁。卒論作成に向けた演習になるので、積極的に参加されたい。また、他の人の報告についても、積極的に議論に参加することが望ましい。

SDGs