科目名
(英語名) |
__科目名__
(__科目名(英語)__) |
| 担当教員 |
松田 憲 |
| 開講時期 |
__開講時期__ |
| 科目ナンバー |
__科目ナンバー__ |
| 授業コード |
2402 |
| 単位 |
__単位__ |
| 授業概要 |
テーマ：国際人文科学系セミナー\n国際教養を身につけるうえで基礎となる国際的な歴史、文化、言語などに関するディスカッションやディベート、課題学習を中心として進める。 |
| 到達目標 |
２年次以降の演習を行ううえで必要となる力（文章表現力、情報収集力、多文化理解力、批判的思考力、発信力、傾聴力、主体性等）を育成する。 |
| スキルの育成方法 |
ディスカッション、ディベート、課題学習 |
| 授業計画 |
| 回 | 授業内容 | 事前事後学修内容・所要時間 |
|---|
| 1 | 本演習のガイダンス、クリティカルシンキングの説明、即興型英語ディベート（PD)のルールについて 担当：松田 憲 | クリティカルシンキングについて各自調べてくる（予習60分）、PDのルールについて（復習60分） |
| 2 | 即興型英語ディベートのスピーカーの役割と準備 担当：松田 憲 | PDのスピーカーの役割に関する資料読込み（予習60分）、PDのスピーカーの役割について整理（復習60分） |
| 3 | 即興型英語ディベートのジャッジの仕方と体験 担当：松田 憲 | PDのジャッジの仕方に関する資料読込み（予習60分）、PDのジャッジの仕方について整理（復習60分） |
| 4 | 即興型英語ディベートの体験 担当：松田 憲 | 即興型英語ディベートの練習（予習60分）、PD体験・ジャッジの振り返り（復習60分） |
| 5 | 即興型英語ディベートの体験 担当：松田 憲 | 即興型英語ディベートの練習（予習60分）、PD体験・ジャッジの振り返り（復習60分） |
| 6 | 即興型英語ディベートの体験と振り返り 担当：松田 憲\nModel Debate by UK Squad 2012 | 即興型英語ディベートの練習（予習60分）、PD体験・ジャッジの全体としての振り返り（復習60分） |
| 7 | History of the English language: Old English (500-1100). (担当：Edmund Fec) | Preparation (60 minutes). Lesson review (60 minutes). |
| 8 | History of the English language: Middle English (1100-1500). (担当：Edmund Fec) | Preparation (60 minutes). Lesson review (60 minutes). |
| 9 | History of the English language: Early Modern English (1500-1650). (担当：Edmund Fec) | Preparation (60 minutes). Lesson review (60 minutes). |
| 10 | American English & British English. (担当：Edmund Fec) | Preparation (60 minutes). Lesson review (60 minutes). |
| 11 | Global English. (担当：Edmund Fec) | Preparation (60 minutes). Lesson review (60 minutes). |
| 12 | English In Japan. (担当：Edmund Fec) | Preparation (60 minutes). Lesson review (60 minutes). |
| 13 | The future of English. Course review.(担当：Edmund Fec) | Preparation (60 minutes). Lesson review (60 minutes). |
| 14 | | |
受講者の事前知識と進度により適宜変更する。
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| 成績評価基準 |
各担当教員による成果物（レポート、ディベートなど）の評価（50％）及び演習への取組み評価（50％）を基にコーディネーターの教員が成績評価を行う。 |
| 前提科目 |
基礎演習ａ |
| 後継科目 |
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| 教科書 |
特になし。 |
| 参考書 |
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| その他・注意事項 |
その他：課題やレポート等については授業内で講評又は返却する。\n注意事項：毎回授業に出席し、各担当によるレポートや課題、ディベートなどに積極的に取り組むこと。
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