AL形態 課題学習PBLグループW フィールドWプレゼンディベート 振り返り
  
教職 中学高校(公民) 高校(地歴)
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地域に関する学習 地域区分学びの基本学習地域の背景学習 地域課題の認識地域課題の解決
庄内
他地域
社会福祉 社会福祉士社福任用
  
実務家文理横断
     
科目名
(英語名)
__科目名__ (__科目名(英語)__)
担当教員 森元 拓
開講時期 __開講時期__
科目ナンバー __科目ナンバー__
授業コード 2358
単位 __単位__
授業概要 地方公共団体を含めた行政や国家の統治機構について学習する。
到達目標 (1) 地方公共団体の権能について説明できる。\n(2) 国家システムにおける地方自治の役割について説明できる。\n(3) 地方自治の原則について説明できる。
スキルの育成方法 講義形式を基本とする。また、講義は、配布されるレジュメに沿って進める。
授業計画
授業内容事前事後学修内容・所要時間
1イントロダクション(地方自治と統治機構)事後学修:学んだことを整理して、関連する判例を学ぶ(4時間) 
2国会事後学修:学んだことを整理して、関連する判例を学ぶ(4時間) 
3内閣事後学修:学んだことを整理して、関連する判例を学ぶ(4時間) 
4裁判所事後学修:学んだことを整理して、関連する判例を学ぶ(4時間) 
5財政・地方自治事後学修:学んだことを整理して、関連する判例を学ぶ(4時間) 
6憲法の保障事後学修:学んだことを整理して、関連する判例を学ぶ(4時間) 
7地方自治制度総説、地方公共団体の意義と種類事後学修:学んだことを整理して、関連する判例を学ぶ(4時間) 
8住民の権利と義務、地方公共団体の事務事後学修:学んだことを整理して、関連する判例を学ぶ(4時間) 
9条例と規則、議会事後学修:学んだことを整理して、関連する判例を学ぶ(4時間) 
10執行機関事後学修:学んだことを整理して、関連する判例を学ぶ(4時間) 
11財務事後学修:学んだことを整理して、関連する判例を学ぶ(4時間) 
12住民監査請求・住民訴訟事後学修:学んだことを整理して、関連する判例を学ぶ(4時間) 
13期末テスト事後学修:テストの出題事項に関連する項目を復習する(4時間)
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受講者の事前知識と進度により適宜変更する。

成績評価基準 期末テスト(穴埋め・記述形式)(100%)
前提科目 法学、憲法a、憲法b、行政法
後継科目
教科書
参考書 猪野積『地方自治法講義(第5版)』(第一法規、2020年)
その他・注意事項

憲法や行政法を履修した上で、本講義を履修すること。

SDGs