科目名
(英語名) |
__科目名__
(__科目名(英語)__) |
| 担当教員 |
森元 拓 |
| 開講時期 |
__開講時期__ |
| 科目ナンバー |
__科目ナンバー__ |
| 授業コード |
2259 |
| 単位 |
__単位__ |
| 授業概要 |
民法Ⅰをふまえ、民法Ⅰで十分に取り扱わなかった分野を中心に講義する。 |
| 到達目標 |
民法Ⅰをふまえ、民法の全体像及び諸論点について理解できる。 |
| スキルの育成方法 |
教科書と授業のレジュメを用いて主要な論点の説明を行うことで知識の定着を図る。 |
| 授業計画 |
| 回 | 授業内容 | 事前事後学修内容・所要時間 |
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| 1 | 権利と義務 | 事後学修：教科書を読み、関連する判例を学ぶ（4時間） |
| 2 | 法律行為 | 事後学修：教科書を読み、関連する判例を学ぶ（4時間） |
| 3 | 代理 | 事後学修：教科書を読み、関連する判例を学ぶ（4時間） |
| 4 | 時効 | 事後学修：教科書を読み、関連する判例を学ぶ（4時間） |
| 5 | 契約 | 事後学修：教科書を読み、関連する判例を学ぶ（4時間） |
| 6 | 所有権 | 事後学修：教科書を読み、関連する判例を学ぶ（4時間） |
| 7 | 不法行為 | 事後学修：教科書を読み、関連する判例を学ぶ（4時間） |
| 8 | 事務管理・不当利得 | 事後学修：教科書を読み、関連する判例を学ぶ（4時間） |
| 9 | 債務の弁済 | 事後学修：教科書を読み、関連する判例を学ぶ（4時間） |
| 10 | 家族 | 事後学修：教科書を読み、関連する判例を学ぶ（4時間） |
| 11 | 親子・扶養、相続 | 事後学修：教科書を読み、関連する判例を学ぶ（4時間） |
| 12 | 権利の実現 | 事後学修：教科書を読み、関連する判例を学ぶ（4時間） |
| 13 | 期末テスト | 事後学修：不正解だった個所を復習する。関連する書籍を読む（4時間） |
| 14 | | |
受講者の事前知識と進度により適宜変更する。
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| 成績評価基準 |
期末テスト（穴埋め・記述形式）（100％） |
| 前提科目 |
法学、民法I |
| 後継科目 |
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| 教科書 |
野村豊弘『民事法入門（第8版補訂版）』（有斐閣、2022年）、ISBN： 978-4641221987 |
| 参考書 |
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| その他・注意事項 |
教科書を基準に授業を進めるので、教科書を購入のうえ、講義にのぞむこと。
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