AL形態 課題学習PBLグループW フィールドWプレゼンディベート 振り返り
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教職 中学高校(公民) 高校(地歴)
  
地域に関する学習 地域区分学びの基本学習地域の背景学習 地域課題の認識地域課題の解決
庄内
他地域
社会福祉 社会福祉士社福任用
  
実務家文理横断
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科目名
(英語名)
__科目名__ (__科目名(英語)__)
担当教員 柴田 曜子
開講時期 __開講時期__
科目ナンバー __科目ナンバー__
授業コード 2151
単位 __単位__
授業概要 テキストを中心に、テーマに沿った会話のリスニングから内容を推測しつつ、まとまった英文を読んで内容を理解する。文の構造や基本的な文法を確認する。さらにテーマに関してテキストの表現を使いながら自分の考えを発表し、自分の考えを英文でまとめる。
到達目標  一定量の英文をできるだけ早く正確に読み取り、そのテーマについて自分の考えを発表できるようになる。
スキルの育成方法  毎時間リスニングやリーディングのポイントを絞って内容理解の力を育成する。さらにテーマについて与えられたパターンを使って意見を述べる練習を通し、自分の考えや意見を英文で発表できるようにする。
授業計画
授業内容事前事後学修内容・所要時間
1Unit 1 Cross-Cultural Understanding予習1時間(P.1~5 語句の確認)\n復習1時間(スクリプトの音読、内容の確認、ワークシート)
2Unit 2 Foods予習1時間(P.6~10 語句の確認)\n復習1時間(スクリプトの音読、内容の確認、ワークシート)
3Unit 3 Foreign Language Learning予習1時間(P.11~15 語句の確認)\n復習1時間(スクリプトの音読、内容の確認、ワークシート)
4Unit 4 Sports予習1時間(P.15~20 語句の確認)\n復習1時間(スクリプトの音読、内容の確認、ワークシート)
5Unit 5 Fashion予習1時間(P.21~25 語句の確認)\n復習1時間(スクリプトの音読、内容の確認、ワークシート)
6Unit 6 Living Things予習1時間(P.26~30 語句の確認)\n復習1時間(スクリプトの音読、内容の確認、ワークシート)
7Unit 7 Art予習1時間(P.31~35 語句の確認)\n復習1時間(スクリプトの音読、内容の確認、ワークシート)
8Unit 8 GlobalIssues予習1時間(P.36~40 語句の確認)\n復習1時間(スクリプトの音読、内容の確認、ワークシート)
9Unit 9 Japanese Culture予習1時間(P.41~45 語句の確認)\n復習1時間(スクリプトの音読、内容の確認、ワークシート)
10Unit 10 Human Rights予習1時間(P.46~50 語句の確認)\n復習1時間(スクリプトの音読、内容の確認、ワークシート)
11Unit 11 Health & Medical Issues予習1時間(P.51~55 語句の確認)\n復習1時間(スクリプトの音読、内容の確認、ワークシート)
12Unit 12 Environmental Issues予習1時間(P.56~60 語句の確認)\n復習1時間(スクリプトの音読、内容の確認、ワークシート)
13Unit 13 Ecology & Industry予習1時間(P.61~65 語句の確認)\n復習1時間(スクリプトの音読、内容の確認、ワークシート)
14期末テスト

受講者の事前知識と進度により適宜変更する。

成績評価基準 期末テスト70%、小テスト20%、課題プリント10%\nただしリモートワーク中心で期末テストが実施できない場合、授業で使った書き込みのあるテキストを評価する。
前提科目
後継科目
教科書 VELC 研究会教材開発グループ 『AMBITIONS Elementary』金星堂 ISBN:978−4−7647−4054−9
参考書
その他・注意事項

 英語は一つの言語でしかありません。学ぶというよりは慣れるものです。毎日必ず英語の音を聞いて繰り返し、耳と口の訓練をしてください。読む速度を上げるには音声化する練習(音読)をすること。

SDGs