科目名 (英語名) |
__科目名__
(__科目名(英語)__) |
担当教員 |
西村 まどか |
開講時期 |
__開講時期__ |
科目ナンバー |
__科目ナンバー__ |
授業コード |
1511 |
単位 |
__単位__ |
授業概要 |
深層学習や強化学習の応用を目標とする機械学習の数理統計学的側面に対する理解を深める。 |
到達目標 |
使っている数学やプログラミングコードの内容が説明できるようになる。 |
スキルの育成方法 |
年3回の情報コースの研究発表会により、レジュメ提出及び発表を通して読解力、文章表現力やプレゼンテーションなどのスキルを高めることができる。普段から行うまとめの提出により論理的思考力が身につく。普段の参加者全体でのディベートの時間により、課題発見力、問題解決力、批判的思考力のスキルを高めることができる。 |
授業計画 |
回 | 授業内容 | 事前事後学修内容・所要時間 |
1 | 面談、今後のスケジュールの確認、輪読の説明や役割分担など | [事後] テキストの読み進め [2 時間] |
2 | 読み進めた担当分の発表 (10分) 及びそれに関連する議論、今後の課題についての検討 | [事後] テキストの読み進め [2 時間] |
3 | 読み進めた担当分の発表 (10分) 及びそれに関連する議論、今後の課題についての検討 | [事後] テキストの読み進め [2 時間] |
4 | 読み進めた担当分の発表 (10分) 及びそれに関連する議論、今後の課題についての検討 | [事後] テキストの読み進め [2 時間] |
5 | 読み進めた担当分の発表 (10分) 及びそれに関連する議論、今後の課題についての検討 | [事後] テキストの読み進め [2 時間] |
6 | 読み進めた担当分の発表 (10分) 及びそれに関連する議論、今後の課題についての検討 | [事後] レジュメ作成 [2 時間] |
7 | 情報発表会のレジュメ提出 | [事後] テキストの読み進め [2 時間] |
8 | 読み進めた担当分の発表 (10分) 及びそれに関連する議論、今後の課題についての検討 | [事後] テキストの読み進め [2 時間] |
9 | 読み進めた担当分の発表 (10分) 及びそれに関連する議論、今後の課題についての検討 | [事後] テキストの読み進め [2 時間] |
10 | 読み進めた担当分の発表 (10分) 及びそれに関連する議論、今後の課題についての検討 | [事後] テキストの読み進め [2 時間] |
11 | 読み進めた担当分の発表 (10分) 及びそれに関連する議論、今後の課題についての検討 | [事後] テキストの読み進め [2 時間] |
12 | 読み進めた担当分の発表 (10分) 及びそれに関連する議論、今後の課題についての検討 | [事後] テキストの読み進め [2 時間] |
13 | 読み進めた担当分の発表 (10分) 及びそれに関連する議論、今後の課題についての検討 | [事後] レジュメの仕上げ [2 時間] |
14 | 情報コースでの発表の作成 | [事前] ポスター作成、動画作成等 [4時間] |
受講者の事前知識と進度により適宜変更する。
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成績評価基準 |
毎回の受講態度 20%, 毎回のレポート提出 20%, 毎回の議論における質疑応答の応対 20%, レジュメ等研究室運営に必要な研究成果の提出 20%, 添削に対する見直しへの対応 20% |
前提科目 |
[理論] 経営工学, 情報処理特講(応用数学), \n[プログラミング] 応用統計学 |
後継科目 |
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教科書 |
統計的学習の基礎, Hasite, Tibshirani, Friedman, 共立出版, ISBN978-4-320-12352-5, https://www.kyoritsu-pub.co.jp/bookdetail/9784320123625 |
参考書 |
講談社, データサイエンス入門シリーズ, https://www.kspub.co.jp/book/series/S137.html |
その他・注意事項 |
レポートは毎回電子化された形を提出し、その素点に加えて、講義の開催中少なくとも2回は手書き等の技術的には間に合わなかった分の説明を求める。これについても加点し、技術的な方法も合わせて指導を行う。締め切りを厳守すること。募集に際し、マイノリティを申告する学生が候補者の中で同等の能力を持つと判断する場合には前者を優先する。募集人数は定員まで、二次選考以降は1次までに面談している学生を優先する。
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