AL形態 課題学習PBLグループW フィールドWプレゼンディベート 振り返り
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教職 中学高校(公民) 高校(地歴)
  
地域に関する学習 地域区分学びの基本学習地域の背景学習 地域課題の認識地域課題の解決
庄内
他地域
社会福祉 社会福祉士社福任用
  
実務家文理横断
     
科目名
(英語名)
__科目名__ (__科目名(英語)__)
担当教員 ノヴァコフスキ カロル
開講時期 __開講時期__
科目ナンバー __科目ナンバー__
授業コード 1352
単位 __単位__
授業概要 2年次以降の講義や演習で必要とされるデータを扱うための基礎的な力を身につける。
到達目標 データサイエンス・AIが社会でどのように活用されているのかを理解する。\nデータを適切に読み解き理解する力をつける。\nデータを適切な可視化手法で他者に説明できるようになる。\n表計算ソフトを使ってデータを集計・加工できるようになる
スキルの育成方法 主に表計算ソフトを利用してデータを取り扱う。\n表計算ソフトの使い方に慣れ、データを様々な統計処理手法で取り扱うことで実践的に力を身につける。
授業計画
授業内容事前事後学修内容・所要時間
1社会におけるデータ・AI 利活用課題作成(1h)
2表計算ソフトの基本操作課題作成(1h)
3セルの参照と集計課題作成(1h)
4度数分布表とヒストグラム課題作成(1h)
5代表値と散らばりの尺度課題作成(1h)
6データのグラフによる表現とデータ比較課題作成(1h)
7データの分布と標本抽出課題作成(1h)
8推定課題作成(1h)
9分割表とクロス集計課題作成(1h)
102変量データと相関課題作成(1h)
11時系列データ課題作成(1h)
12仮説検定課題作成(1h)
13回帰分析課題作成(1h)
14まとめ課題作成(1h)

受講者の事前知識と進度により適宜変更する。

成績評価基準 平常課題(4割),総合課題(4割),タイピング(2割)の出来具合で評価する。評価の比重は担当者や受講者の到達度により適宜変更することがある。欠席4回以上で不可とする。
前提科目 情報リテラシー
後継科目 基礎プログラミングI
教科書
参考書 データサイエンスの基礎(講談社 ISBN-10:4065170001)\nデータサイエンス入門(学術図書 ISBN-10:4780607019)
その他・注意事項

大学の情報教室は講義中以外は自由に使用してよい。空いた時間に積極的に利用してできるだけ早く操作に慣れることが望ましい。

SDGs