AL形態 課題学習PBLグループW フィールドWプレゼンディベート 振り返り
  
教職 中学高校(公民) 高校(地歴)
  
地域に関する学習 地域区分学びの基本学習地域の背景学習 地域課題の認識地域課題の解決
庄内
他地域
社会福祉 社会福祉士社福任用
  
実務家文理横断
     
科目名
(英語名)
__科目名__ (__科目名(英語)__)
担当教員 松尾 慎太郎
開講時期 __開講時期__
科目ナンバー __科目ナンバー__
授業コード 1320
単位 __単位__
授業概要 「財務会計情報による企業の実態分析」\n本演習では、企業が作成・公表する財務会計情報を利用して、企業の実態を比較分析する。
到達目標 卒業論文の作成に向けて、物事を(1)調査し、(2)考察し、(3)文章化し、(4)報告するためのスキルを向上させることを目標とします。
スキルの育成方法 資料の検索、文献の精読、レポートの作成、グループワークによる報告などを通じて、アカデミック・スキルを育成する。
授業計画
授業内容事前事後学修内容・所要時間
1ガイダンス資料収集・文献の読み込み(2時間)
2卒論の進捗状況の報告資料収集・文献の読み込み(2時間)
3卒論の進捗状況の報告資料収集・文献の読み込み(2時間)
4卒論の進捗状況の報告資料収集・文献の読み込み(2時間)
5卒論の進捗状況の報告資料収集・文献の読み込み(2時間)
6卒論の進捗状況の報告資料収集・文献の読み込み(2時間)
7卒論の進捗状況の報告資料収集・文献の読み込み(2時間)
8卒論の進捗状況の報告資料収集・文献の読み込み(2時間)
9卒論の進捗状況の報告資料収集・文献の読み込み(2時間)
10卒論の進捗状況の報告資料収集・文献の読み込み(2時間)
11卒論の進捗状況の報告資料収集・文献の読み込み(2時間)
12卒論の進捗状況の報告資料収集・文献の読み込み(2時間)
13卒論の進捗状況の報告資料収集・文献の読み込み(2時間)
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受講者の事前知識と進度により適宜変更する。

成績評価基準 提出課題の評価(70%)、演習内における議論等への貢献(30%)。
前提科目 専門演習Ⅰ
後継科目
教科書 授業中に適宜指示します。
参考書 授業中に適宜指示します。
その他・注意事項

卒論作成は、授業時間外も含めて計画的に進めていく必要があります。

SDGs