AL形態 課題学習PBLグループW フィールドWプレゼンディベート 振り返り
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教職 中学高校(公民) 高校(地歴)
  
地域に関する学習 地域区分学びの基本学習地域の背景学習 地域課題の認識地域課題の解決
庄内
他地域
社会福祉 社会福祉士社福任用
  
実務家文理横断
     
科目名
(英語名)
社会情報処理 【S2】 ()
担当教員 山本 裕樹
開講時期 春学期
科目ナンバー
授業コード 5303
単位 1
授業概要 日常生活や研究で収集したデータを例としてRによるデータ解析を学習する。データについて議論する方法を習得する。
到達目標 統計学の基礎知識を理解する。|Rの使用方法を熟練する。
スキルの育成方法 実社会のデータを扱うことで、スキルを修得する。
授業計画
授業内容事前事後学修内容・所要時間
1Rの使い方[事後]Rの使い方に慣れる(2h)
2基本統計量[事前]基本統計量について調べる(1h)|[事後]課題作成(1h)
3様々な確率分布[事前]確率分布について調べる(1h)|[事後]課題作成(1h)
4母平均の仮説検定[事前]母平均の仮説検定について調べる(1h)|[事後]課題作成(1h)
5母分散の仮説検定[事前]母分散の仮説検定について調べる(1h)|[事後]課題作成(1h)
6様々な仮説検定[事前]その他の仮説検定について調べる(1h)|[事後]課題作成(1h)
7まとめ[事前]1〜6回の復習(3h)
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受講者の事前知識と進度により適宜変更する。

成績評価基準 毎回の課題(50%)、定期試験(50%)で評価する。3回以上欠席で評価無しとする。
前提科目 統計学a,b
後継科目
教科書 教科書は使用しない。資料を適宜配布する。
参考書 「Rによるやさしい統計学」山田剛史・杉澤武俊・村井潤一郎,オーム社
その他・注意事項

ソフトウェアとしてRを使用する。|R <{https://www.r-project.org/}>

SDGs