AL形態 課題学習PBLグループW フィールドWプレゼンディベート 振り返り
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教職 中学高校(公民) 高校(地歴)
  
地域に関する学習 地域区分学びの基本学習地域の背景学習 地域課題の認識地域課題の解決
庄内
他地域
社会福祉 社会福祉士社福任用
  
実務家文理横断
     
科目名
(英語名)
基礎演習a (玉井) (Basic Seminar (a))
担当教員 玉井 雅隆
開講時期 春学期
科目ナンバー SLA101
授業コード 4401
単位 2
授業概要 多文化共生や国際関係について学ぶ。
到達目標 関連する文献を使用し、発表テーマを決め、決められたテーマについてレポートを作成しプレゼンテーションをする。
スキルの育成方法 グループで議論すること、レポート作成とプレゼンテーション方法を学び、担当教員の指導のもとで自分の発表を準備する。
授業計画
授業内容事前事後学修内容・所要時間
1アドバイザー面談演習中に与えられたタスクに取り組む (2時間以上)
2多文化共生や国際関係について演習中に与えられたタスクに取り組む (2時間以上)
3研究テーマを議論すること演習中に与えられたタスクに取り組む (2時間以上)
4発表テーマの決定演習中に与えられたタスクに取り組む (2時間以上)
5図書館ガイダンス演習中に与えられたタスクに取り組む (2時間以上)
6レポート作成について学ぶ演習中に与えられたタスクに取り組む (2時間以上)
7プレゼンテーション方法について学ぶ演習中に与えられたタスクに取り組む (2時間以上)
8文献(出所)を使用する方法演習中に与えられたタスクに取り組む (2時間以上)
9レポート作成演習中に与えられたタスクに取り組む (2時間以上)
10プレゼンテーションの準備演習中に与えられたタスクに取り組む (2時間以上)
11レポートとプレゼンの訂正演習中に与えられたタスクに取り組む (2時間以上)
12発表資料の準備演習中に与えられたタスクに取り組む (2時間以上)
13発表演習中に与えられたタスクに取り組む (2時間以上)
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受講者の事前知識と進度により適宜変更する。

成績評価基準 演習への取り組み (30%)、 毎回の課題 (35%)、レポート作成とプレゼンテーション (35%)
前提科目
後継科目
教科書 使用する作品は演習内で決定する。
参考書 使用する作品は演習内で決定する。
その他・注意事項

演習を日本語と英語で行う。

SDGs