科目名 (英語名) |
中国語 VI ①
(Chinese VI) |
担当教員 |
渋谷 周二 |
開講時期 |
秋学期 |
科目ナンバー |
LIT232 |
授業コード |
4155 |
単位 |
1 |
授業概要 |
中国語の基礎発音と基本的な語句、文法を練習する。 |
到達目標 |
文単位である程度正確に聴き取り、発音できるようになる。中国語検定4級程度の語彙力と文法力を身につける。 |
スキルの育成方法 |
発音と語句、文法の反復練習を行う。毎回課題プリントを配布し、力をつけるという目的意識をもって効果的な方法を工夫しながら取り組んでもらう。 |
授業計画 |
回 | 授業内容 | 事前事後学修内容・所要時間 |
1 | 疑問詞「どう?」 | [事後]課題プリントで疑問詞「どう」の定着を図る(1時間) |
2 | 動詞の重ね型など | [事後]課題プリントで動詞の重ね型などの定着を図る(1時間) |
3 | 「好き」の表現 | [事後]課題プリントで「好き」の表現の定着を図る(1時間) |
4 | 交通手段の表現 | [事後]課題プリントで交通手段の表現の定着を図る(1時間) |
5 | 「〜したい」の表現 | [事後]課題プリントで「〜したい」の表現の定着を図る(1時間) |
6 | 「でも」「だから」など | [事後]課題プリントで「でも」「だから」などの表現の定着を図る(1時間) |
7 | 「Aと〜する」の表現 | [事後]課題プリントで「Aと〜する」の表現の定着を図る(1時間) |
8 | 年齢の表現 | [事後]課題プリントで年齢の表現の定着を図る(1時間) |
9 | 「〜した」「〜なった」 | [事後]課題プリントで「〜した」「〜なった」の表現の定着を図る(1時間) |
10 | 疑問詞「なぜ?」 | [事後]課題プリントで疑問詞「なぜ」の定着を図る(1時間) |
11 | 「AからBまで」の表現 | [事後]課題プリントで「AからBまで」の表現の定着を図る(1時間) |
12 | 高さや長さの表現 | [事後]課題プリントで高さや長さの表現の定着を図る(1時間) |
13 | 「〜してよい」の表現 | [事後]課題プリントで「〜してよい」の表現の定着を図る(1時間) |
14 | 定期試験 | |
受講者の事前知識と進度により適宜変更する。
|
成績評価基準 |
授業と課題への取り組み(60%)と定期試験(40%)で評価する。また11月の中国語検定を受験した場合はその結果も評価の対象とする。 |
前提科目 |
中国語 I〜 III |
後継科目 |
中国語 VII、 VIII |
教科書 |
なし(プリント配布) |
参考書 |
授業で紹介 |
その他・注意事項 |
課題プリントは毎回期限を守って提出してください。取り組みを確認すると同時に質問などには必ず答えるようにします。
|