AL形態 課題学習PBLグループW フィールドWプレゼンディベート 振り返り
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教職 中学高校(公民) 高校(地歴)
  
地域に関する学習 地域区分学びの基本学習地域の背景学習 地域課題の認識地域課題の解決
庄内
他地域
社会福祉 社会福祉士社福任用
  
実務家文理横断
     
科目名
(英語名)
データベース演習 【A2】 ()
担当教員 三浦 彰人
開講時期 秋学期
科目ナンバー
授業コード 2554
単位 1
授業概要 様々なシステムで利用されているデータベースについて、その仕組みを習得し、実際にデータベースシステムを用いデータベースを構築することで、データベースの原理と動作を理解する。
到達目標 自らデータベースを設計し構築できるようになる。実社会に溢れるデータを収集、加工し基本的なデータ分析をおこなう流れを理解する。
スキルの育成方法 反復練習・実践
授業計画
授業内容事前事後学修内容・所要時間
1データベースの設計ログイン操作確認(15分)、課題作成(1時間)
2正規化課題作成(1時間)
3データベースとプログラミング課題作成(1時間)
4データ収集課題作成(1時間)
5データマイニング課題作成(1時間)
6データ分析課題作成(1時間)
7まとめ課題作成(1時間)
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受講者の事前知識と進度により適宜変更する。

成績評価基準 平常課題(5割)、期末試験(5割)で評価する。 受講者の到達度に応じて評価比重を変える場合がある。
前提科目 DB演習I|基礎プログラミングI・II
後継科目
教科書 Webに用意された教材をもとに進める。
参考書 講義中に適宜紹介する。
その他・注意事項

演習ではデータベースを用いたアプリケーションの開発を行いますので、プログラミングの知識が必須です。|Unix演習a, bと共に受講することをお勧めします。

SDGs