AL形態 課題学習PBLグループW フィールドWプレゼンディベート 振り返り
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教職 中学高校(公民) 高校(地歴)
  
地域に関する学習 地域区分学びの基本学習地域の背景学習 地域課題の認識地域課題の解決
庄内
他地域
社会福祉 社会福祉士社福任用
  
実務家文理横断
     
科目名
(英語名)
専門演習 I (Special Seminar I)
担当教員 西村 まどか
開講時期 春学期
科目ナンバー 291
授業コード 1513
単位 4
授業概要 物理を中心とした科学の社会への応用
到達目標 メディアの科学報道について資料を揃え議論ができるようになる
スキルの育成方法 資料を読むことで読解力、批判的思考力を身につける。文章化することで文章表現力と発信力を身につける。
授業計画
授業内容事前事後学修内容・所要時間
1資料の集め方について事後(2時間)資料の準備
2レポートの作成の指針に関して事後(2時間)レポート作成
3作成したレポートの発表と添削事後(2時間)レポートのための資料収集とレポートの修正
4プレゼンテーションの書き方事後(2時間)プレゼンテーション作成
5作成したプレゼンテーションの発表と添削事後(2時間)プレゼンテーションの推敲
6レジュメとプレゼンテーションの推敲事後(2時間)プレゼンテーション準備
7中間発表事後(2時間)実験レポート準備
8実験事後(2時間)実験準備
9実験レポート発表事前(2時間)実験レポート準備
10実験レポートの添削事後(2時間)考察のための資料準備
11レジュメとプレゼンテーションの添削事前(2時間)レジュメとプレゼンテーション準備
12プレゼンテーション発表の練習事前(2時間)プレゼンテーション原稿の準備
13まとめ事前(2時間)プレゼンテーションの方法の確認
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受講者の事前知識と進度により適宜変更する。

成績評価基準 出席(20%) 授業態度(40%) 発表準備(30%) 発表へのフィードバック(10%)
前提科目 情報系科目、社会学
後継科目 専門演習II
教科書 必要になった場合は随時指定する。
参考書 必要になった場合は随時指定する。
その他・注意事項

空いている時間はB研で研究を行う。

SDGs