AL形態 課題学習PBLグループW フィールドWプレゼンディベート 振り返り
 ○ 
教職 中学高校(公民) 高校(地歴)
  
地域に関する学習 地域区分学びの基本学習地域の背景学習 地域課題の認識地域課題の解決
庄内
他地域
社会福祉 社会福祉士社福任用
  
実務家文理横断
     
科目名
(英語名)
応用統計学b 【A2】 ()
担当教員 西村 まどか
開講時期 秋学期
科目ナンバー
授業コード 1359
単位 1
授業概要 経営コースの科目の前提知識に必要なコンピュータを用いたスキルを身につける。
到達目標 経営コースで指定された教科書の統計用語を理解し、プログラムを組み、データの適切さが議論できる。
スキルの育成方法 データの変換方法、データの取扱い、正しいグラフの選び方等が理解できることにより、読解力、情報収集力、論理的思考力を身につける。
授業計画
授業内容事前事後学修内容・所要時間
1応用統計学aの復習[事後] 離散型確率変数の予習 (2 時間)
2離散型確率変数[事後] 連続型確率分布の予習
3離散型確率分布[事後] 仮説検定の予習 (2 時間)
4仮説検定[事後] 回帰分析の予習 (2 時間)
5回帰分析[事後] 回帰分析の復習 (2時間)
6まとめ[事前] 発表準備 2 時間
7ふりかえり[事後] 今まで学んだことをまとめる(2時間)
8
9
10
11
12
13
14

受講者の事前知識と進度により適宜変更する。

成績評価基準 毎回の課題(30%)、受講態度(20%)、課題に関する質疑応答(30%)、最終レポート(20%, A4 2枚 2000字程度, 講義内容をまとめたもの)
前提科目 応用統計学a
後継科目 専門演習II
教科書 Python で理解する統計解析の基礎 谷合廣紀 技術評論者 ISBN978-4-297-10049-0
参考書 データ分析ツール Jupyter 入門 掌田津耶乃 秀和システム ISBN978-4-7980-5476-6
その他・注意事項

毎回課題提出がある。次回の項目の理解のため予習および復習、グループ内での自主的な準備を求める。講義前に講義ノートで指定するソフトウェアを計算機にインストールして準備すること。

SDGs