AL形態 課題学習PBLグループW フィールドWプレゼンディベート 振り返り
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教職 中学高校(公民) 高校(地歴)
  
地域に関する学習 地域区分学びの基本学習地域の背景学習 地域課題の認識地域課題の解決
庄内
他地域
社会福祉 社会福祉士社福任用
  
実務家文理横断
     
科目名
(英語名)
科学メディア論b 【S2】 ()
担当教員 西村 まどか
開講時期 春学期
科目ナンバー
授業コード 1318
単位 1
授業概要 データサイエンスで用いられる手法を学ぶ。
到達目標 機械学習のいくつかの基本的な手法を身につける。
スキルの育成方法 データの分析方法をいくつか試すことにより、読解力、論理的思考力、批判的思考力、課題発見力を身につける
授業計画
授業内容事前事後学修内容・所要時間
1科学メディア論aの復習[事後] 語彙を調べ、レポートにまとめてくる (2時間)
2決定木[事後] コードを復習し、レポートにまとめてくる (2時間)
3K近傍法[事後] コードを復習し、レポートにまとめてくる (2時間)
4サポートベクトルマシン[事後] コードを復習し、レポートにまとめてくる (2時間)
5非負値行列因子分解[事後] 科学記事の収集 2 時間
6まとめ[事前] 発表準備 2 時間
7ふりかえり[事後] 今まで学んだことをまとめる(2時間)
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受講者の事前知識と進度により適宜変更する。

成績評価基準 毎回の課題(30%)、受講態度(20%)、課題に関する質疑応答(30%)、最終レポート(20%, A4 2枚 2000字程度, 講義内容をまとめたもの)
前提科目 数学、統計学
後継科目 専門演習I
教科書 Python データサイエンスハンドブック Jake VanderPlas オーム社 ISBN978-4-87311-841-3
参考書 集合知プログラミング Toby Segaran オーム社 ISBN978-4-87311-364-7
その他・注意事項

毎回課題提出がある。次回の項目の理解のため予習および復習、グループ内での自主的な準備を求める。講義前に講義ノートで指定するソフトウェアを計算機にインストールして準備すること。

SDGs