科目名 (英語名) |
第六次産業論
(Sixtiary Sector) |
| 担当教員 |
大友 和佳子 |
| 開講時期 |
秋学期 |
| 科目ナンバー |
CDT313 |
| 授業コード |
9955 |
| 単位 |
2 |
| 授業概要 |
第六次産業化論では、一次産業と自らの生活とのつながりについて認識をし、一次産業がビジネスとして成立するための企画を考えます。授業では、実際に六次産業をしている生産者の話を聞きながら、イメージを膨らませ、6次産業化のビジネスモデルを考えていきます。 |
| 到達目標 |
六次産業化の多様な側面を理解し、第一次産業と自らの生活のつながりについての認識を深めることを目標とします。 |
| スキルの育成方法 |
講義と、庄内地域の六次産業化に関する具体的な実践へのフィールドワークを通し、六次産業化への理解を深める。また、それをベースに六次産業化のビジネスモデルをグループワークによって企画・プレゼンします。 |
| 授業計画 |
| 回 | 授業内容 | 事前事後学修内容・所要時間 |
| 1 | ガイダンスと六次産業化概論(講義・自己紹介等) | |
| 2 | フィールドワーク(六次産業化実践例) | |
| 3 | フィールドワーク(六次産業化実践例) | |
| 4 | フィールドワーク(六次産業化実践例) | |
| 5 | グループワーク(六次産業化のビジネスモデルと地域持続性) | |
| 6 | グループワーク(六次産業化のビジネスモデルと地域持続性) | |
| 7 | フィールドワーク(六次産業化実践例) | |
| 8 | フィールドワーク(六次産業化実践例) | |
| 9 | グループワーク(六次産業化のビジネスモデルと地域持続性) | |
| 10 | グループワーク(六次産業化のビジネスモデルと地域持続性) | |
| 11 | グループワーク(六次産業化のビジネスモデルと地域持続性) | |
| 12 | プレゼンテーション | |
| 13 | プレゼンテーション | |
| 14 | | |
受講者の事前知識と進度により適宜変更する。
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| 成績評価基準 |
出欠と講義における履修態度(30%)、フィールドワーク・グループワーク(20%)、プレゼンテーション・課題レポート(50%) |
| 前提科目 |
特にありません |
| 後継科目 |
特にありません |
| 教科書 |
特にありません |
| 参考書 |
特にありません |
| その他・注意事項 |
フィールドワークにでかける際に、昼食代が500円〜1500円かかることがあります。
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