AL形態 課題学習PBLグループW フィールドWプレゼンディベート 振り返り
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教職 中学高校(公民) 高校(地歴)
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地域に関する学習 地域区分学びの基本学習地域の背景学習 地域課題の認識地域課題の解決
庄内
他地域
社会福祉 社会福祉士社福任用
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実務家  
科目名
(英語名)
データ構造とアルゴリズム 【A2】 ()
担当教員 唐 栄
開講時期 秋学期
科目ナンバー
授業コード 4552
単位 1
授業概要 C言語は、現在主流となっている多くのプログラミング言語のベースとなっている。本講義では、C言語を通じてコンピュータの根幹部分を理解し、自分に必要な仕事をこなすプログラムを自由に設計できるようになることを目指す。
到達目標 C言語を通じてコンピュータの根幹部分を理解し、自分に必要な仕事をこなすプログラムを自由に設計できるようになることを目指す。
スキルの育成方法 反復練習・実践
授業計画
授業内容事前事後学修内容・所要時間
1二次元以上の配列とその受け渡し課題作成(1時間)
2構造体と共用体課題作成(1時間)
3線形リスト(データ構造)課題作成(1時間)
4線形リスト(アルゴリズム)課題作成(1時間)
5演習:プログラム作成課題作成(1時間)
6発表会課題作成(1時間)
7まとめ
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受講者の事前知識と進度により適宜変更する。

成績評価基準 平常課題(5割)、期末試験(5割)で評価する。受講者の到達度に応じて評価比重を変える場合がある。
前提科目 応用プログラミングI
後継科目
教科書 Webに用意された教材をもとに進める。
参考書 市販の参考書が多数ある。
その他・注意事項

特になし