AL形態 課題学習PBLグループW フィールドWプレゼンディベート 振り返り
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教職 中学高校(公民) 高校(地歴)
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地域に関する学習 地域区分学びの基本学習地域の背景学習 地域課題の認識地域課題の解決
庄内
他地域
社会福祉 社会福祉士社福任用
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実務家  
科目名
(英語名)
応用プログラミング 【A1】 ()
担当教員 唐 栄
開講時期 秋学期
科目ナンバー
授業コード 4551
単位 1
授業概要 C言語は、現在主流となっている多くのプログラミング言語のベースとなっている。本講義では、C言語を通じてコンピュータの根幹部分を理解し、自分に必要な仕事をこなすプログラムを自由に設計できるようになることを目指す。
到達目標 C言語を通じてコンピュータの根幹部分を理解し、自分に必要な仕事をこなすプログラムを自由に設計できるようになることを目指す。
スキルの育成方法 反復練習・実践
授業計画
授業内容事前事後学修内容・所要時間
1言語処理系・基本文法 ログイン操作確認(15分) 
2数学的計算、配列、文字列課題作成(1時間)
3型変換、関数定義、変数の分類、再帰と繰り返し課題作成(1時間)
4入出力処理 課題作成(1時間)
5配列の受け渡し課題作成(1時間)
6プロトタイプ宣言と分割コンパイル課題作成(1時間)
7まとめ
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受講者の事前知識と進度により適宜変更する。

成績評価基準 平常課題(5割)、期末試験(5割)で評価する。受講者の到達度に応じて評価比重を変える場合がある。
前提科目 基礎プログラミングI
後継科目 データ構造とアルゴリズム
教科書 Webに用意された教材をもとに進める。
参考書 市販の参考書が多数ある。
その他・注意事項

特になし