AL形態 課題学習PBLグループW フィールドWプレゼンディベート 振り返り
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教職 中学高校(公民) 高校(地歴)
  
地域に関する学習 地域区分学びの基本学習地域の背景学習 地域課題の認識地域課題の解決
庄内
他地域
社会福祉 社会福祉士社福任用
  
実務家  
科目名
(英語名)
Unix演習b 【S2】 (Seminar of Unix (b))
担当教員 三浦 彰人
開講時期 春学期
科目ナンバー MIT138
授業コード 4410
単位 1
授業概要 世界中で利用されているオペレーティングシステムUnixについて、その基本的な内部構造を学習し、演習を通じて、Unixを利用する上で必要な技能と知識を習得する。
到達目標 Unixを通じ、オペレーティングシステムの基本的な内部構造を理解する。
スキルの育成方法 反復練習・実践
授業計画
授業内容事前事後学修内容・所要時間
1オペレーティングシステムとは課題作成(1時間)
2Unixとプロセス課題作成(1時間)
3Unixとファイルシステム課題作成(1時間)
4Unixとデバイス課題作成(1時間)
5Unixとネットワーク課題作成(1時間)
6Unixとセキュリティ課題作成(1時間)
7まとめ課題作成(1時間)
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受講者の事前知識と進度により適宜変更する。

成績評価基準 平常課題(5割)、期末試験(5割)で評価する。 受講者の到達度に応じて評価比重を変える場合がある。
前提科目 基礎プログラミングI
後継科目
教科書 Webに用意された教材をもとに進める。
参考書 講義中に適宜紹介する。
その他・注意事項

Unix演習aと共に受講することをお勧めします。