AL形態 課題学習PBLグループW フィールドWプレゼンディベート 振り返り
  
教職 中学高校(公民) 高校(地歴)
  
地域に関する学習 地域区分学びの基本学習地域の背景学習 地域課題の認識地域課題の解決
庄内
他地域
社会福祉 社会福祉士社福任用
  
実務家  
科目名
(英語名)
専門演習 II (Special Seminar II)
担当教員 松尾 慎太郎
開講時期 春学期
科目ナンバー 391
授業コード 3117
単位 4
授業概要 「財務会計情報による企業の実態分析」|本演習では、企業が作成・公表する財務会計情報を利用して、企業の実態を比較分析する。
到達目標 卒業論文の作成に向けて、物事を(1)調査し、(2)考察し、(3)文章化し、(4)報告するためのスキルを向上させることを目標とします。
スキルの育成方法 資料の検索、文献の精読、レポートの作成、グループワークによる報告などを通じて、アカデミック・スキルを育成する。
授業計画
授業内容事前事後学修内容・所要時間
1ガイダンス資料収集・文献の読み込み(2時間)
2卒論の進捗状況の報告資料収集・文献の読み込み(2時間)
3卒論の進捗状況の報告資料収集・文献の読み込み(2時間)
4卒論の進捗状況の報告資料収集・文献の読み込み(2時間)
5卒論の進捗状況の報告資料収集・文献の読み込み(2時間)
6卒論の進捗状況の報告資料収集・文献の読み込み(2時間)
7卒論の進捗状況の報告資料収集・文献の読み込み(2時間)
8卒論の進捗状況の報告資料収集・文献の読み込み(2時間)
9卒論の進捗状況の報告資料収集・文献の読み込み(2時間)
10卒論の進捗状況の報告資料収集・文献の読み込み(2時間)
11卒論の進捗状況の報告資料収集・文献の読み込み(2時間)
12卒論の進捗状況の報告資料収集・文献の読み込み(2時間)
13卒論の進捗状況の報告資料収集・文献の読み込み(2時間)
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受講者の事前知識と進度により適宜変更する。

成績評価基準 提出課題の評価(70%)、演習内における議論等への貢献(30%)。
前提科目 専門演習Ⅰ
後継科目
教科書 授業中に適宜指示します。
参考書 授業中に適宜指示します。
その他・注意事項

卒論作成は、授業時間外も含めて計画的に進めていく必要があります。