AL形態 課題学習PBLグループW フィールドWプレゼンディベート 振り返り
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教職 中学高校(公民) 高校(地歴)
  
地域に関する学習 地域区分学びの基本学習地域の背景学習 地域課題の認識地域課題の解決
庄内
他地域
社会福祉 社会福祉士社福任用
  
実務家  
科目名
(英語名)
経営工学b 【S2】 ()
担当教員 西村 まどか
開講時期 春学期
科目ナンバー
授業コード 2306
単位 1
授業概要 経営系の数学的素養を高めるため線形代数の基礎について学ぶ。
到達目標 経営コースのテキスト中の数学的な内容でつまづくことを減らす。
スキルの育成方法 履修者の実力がつくようなテキストを輪講形式で読み進めることにより、読解力、課題発見力をつける。
授業計画
授業内容事前事後学修内容・所要時間
1経営工学aの復習[事前] 基本変形の予習 (2時間)
2行列と基本変形[事前] 行列演算の予習(2時間)
3行列の演算[事後] 階数の予習(2時間)
4行列の階数[事後] 逆行列の予習 (2時間)
5逆行列[事前] 行列式の予習(2時間)
6まとめ[事前] 発表準備 2 時間
7ふりかえり[事後] 今まで学んだことをまとめる(2時間)
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受講者の事前知識と進度により適宜変更する。

成績評価基準 毎回の課題(30%)、受講態度(20%)、課題に関する質疑応答(30%)、最終レポート(20%, A4 2枚 2000字程度, 講義内容をまとめたもの)
前提科目 経営工学a
後継科目 専門演習II
教科書 入門線形代数 三宅敏恒 培風館 ISBN4-563-00216-X
参考書 Python で始めるデータラングリング Jacqueline Kazil Katherine Jarmul オーム社 ISBN978-4-87311-794-2
その他・注意事項

毎回課題提出がある。次回の項目の理解のため予習および復習、グループ内での自主的な準備を求める。講義前に講義ノートで指定するソフトウェアを計算機にインストールして準備すること。