AL形態 課題学習PBLグループW フィールドWプレゼンディベート 振り返り
  
教職 中学高校(公民) 高校(地歴)
  
地域に関する学習 地域区分学びの基本学習地域の背景学習 地域課題の認識地域課題の解決
庄内
他地域
社会福祉 社会福祉士社福任用
  
実務家  
科目名
(英語名)
中国語 IV ② (Chinese IV)
担当教員 渋谷 周二
開講時期 秋学期
科目ナンバー LIT134
授業コード 2253
単位 1
授業概要 中国語の基礎発音と基本的な語句、文法を練習する。
到達目標 文単位である程度正確に聴き取り、発音できるようになる。中国語検定4級程度の語彙力と文法力を身につける。
スキルの育成方法 発音と語句、文法の反復練習を行う。毎回課題プリントを配布し、力をつけるという目的意識をもって効果的な方法を工夫しながら取り組んでもらう。
授業計画
授業内容事前事後学修内容・所要時間
1既習内容の復習[事後]課題プリントで既習内容を確認し定着を図る(1時間)
2「〜いA」の表現[事後]課題プリントで「〜いA」の表現の定着を図る(1時間)
3「〜でしょう?」の表現[事後]課題プリントで「〜でしょう?」の表現の定着を図る(1時間)
4二重目的語[事後]課題プリントで二重目的語の定着を図る(1時間)
5交通手段の表現[事後]課題プリントで交通手段の表現の定着を図る(1時間)
6「〜するつもり」の表現[事後]課題プリントで「〜するつもり」の表現の定着を図る(1時間)
7選択疑問文[事後]課題プリントで選択疑問文の定着を図る(1時間)
8「Aに〜する」[事後]課題プリントで「Aに〜する」の表現の定着を図る(1時間)
9「〜なった」の表現[事後]課題プリントで「〜なった」の表現の定着を図る(1時間)
10「〜したら…する」の表現[事後]課題プリントで「〜したら…する」の表現の定着を図る(1時間)
11時間の長さの表現[事後]課題プリントで時間の長さの表現の定着を図る(1時間)
12「Aから遠近」[事後]課題プリントで「Aから遠近」の表現の定着を図る(1時間)
13「〜できる」の表現[事後]課題プリントで「〜できる」の表現の定着を図る(1時間)
14定期試験

受講者の事前知識と進度により適宜変更する。

成績評価基準 授業と課題への取り組み(60%)と定期試験(40%)で評価する。また11月の中国語検定を受験した場合はその結果も評価の対象とする。
前提科目 中国語 I〜 III
後継科目 中国語 VII、 VIII
教科書 なし(プリント配布)
参考書 授業で紹介
その他・注意事項

課題プリントは毎回期限を守って提出してください。取り組みを確認すると同時に質問などには必ず答えるようにします。