AL形態 課題学習PBLグループW フィールドWプレゼンディベート 振り返り
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教職 中学高校(公民) 高校(地歴)
  
地域に関する学習 地域区分学びの基本学習地域の背景学習 地域課題の認識地域課題の解決
庄内
他地域
社会福祉 社会福祉士社福任用
  
実務家  
科目名
(英語名)
基礎演習a (スルトノフ) (Basic Seminar (a))
担当教員 スルトノフ・ミルゾサイド
開講時期 春学期
科目ナンバー SLA101
授業コード 1405
単位 2
授業概要 地域や日本の国際関係と協力について学ぶ。
到達目標 関連するデータと文献を使用し、決定された発表テーマについてレポートとプレゼンテーション資料を作成する。
スキルの育成方法 グループで関連するトピックとデータを比較して議論する。レポート作成とプレゼンテーション方法を学び、担当教員の指導のもとで自分の発表を準備する。勉強を楽しく効果的にする方法で学ぶ。
授業計画
授業内容事前事後学修内容・所要時間
1アドバイザー面談演習中に与えられたタスクに取り組む (2時間以上)
2大学と地域の歴史について演習中に与えられたタスクに取り組む (2時間以上)
3勉強を楽しくと効果的にする方法を学ぶ演習中に与えられたタスクに取り組む (2時間以上)
4地域や日本の国際関係と協力について演習中に与えられたタスクに取り組む (2時間以上)
5図書館ガイダンス演習中に与えられたタスクに取り組む (2時間以上)
6発表テーマの決定演習中に与えられたタスクに取り組む (2時間以上)
7レポート作成とプレゼンテーションについて学ぶ演習中に与えられたタスクに取り組む (2時間以上)
8データベースと文献(出所)を使用する方法演習中に与えられたタスクに取り組む (2時間以上)
9教育のためのオーディオ、ビデオ、写真を使用する方法演習中に与えられたタスクに取り組む (2時間以上)
10オーディオ、ビデオ、写真材料の作成演習中に与えられたタスクに取り組む (2時間以上)
11レポートとプレゼンにオーディオ、ビデオ、写真を使用する方法演習中に与えられたタスクに取り組む (2時間以上)
12発表資料の準備演習中に与えられたタスクに取り組む (2時間以上)
13発表演習中に与えられたタスクに取り組む (2時間以上)
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受講者の事前知識と進度により適宜変更する。

成績評価基準 演習への取り組み (30%)、 毎回の課題 (35%)、レポート作成とプレゼンテーション (35%)
前提科目
後継科目
教科書 使用する作品は演習内で決定する。
参考書 使用する作品は演習内で決定する。
その他・注意事項

演習を日本語と英語で行う。高校生レベルの英語がわかる学生向けの演習ですが、英語がうまくない学生の参加も歓迎する。