AL形態 課題学習PBLグループW フィールドWプレゼンディベート 振り返り
 ○ 
教職 中学高校(公民) 高校(地歴)
  
地域に関する学習 地域区分学びの基本学習地域の背景学習 地域課題の認識地域課題の解決
庄内
他地域
社会福祉 社会福祉士社福任用
  
実務家  
科目名
(英語名)
情報処理特論b 【S2】(2019年) (Intensive Lectures on Information Processing (b))
担当教員 西村 まどか
開講時期 S2
科目ナンバー MIT252
授業コード 1420
単位 1
授業概要 数学的な力をつけることによってメディア情報コースの講義内容の理解度をより深める。 
到達目標 論理的思考の組み立てを自力でできるようになる。
スキルの育成方法 毎回予習したことを発表する。この役割分担を通して、読解力、傾聴力、論理的思考力、課題発見力を身につける。
授業計画
授業内容事前事後学修内容・所要時間
1情報処理特論bの復習複素平面の予習(2時間)
2複素平面複素数列の予習
3複素数列と極限正則関数の予習(2時間)
4正則関数複素関数の微分の予習(2時間)
5複素関数の微分今まで解けなかった問題を復習(2時間)
6まとめ他の方法による解法をまとめる(2時間)
7ふりかえり情報処理特論cとのつながりを考える(1時間)
8
9
10
11
12
13
14

受講者の事前知識と進度により適宜変更する。

成績評価基準 輪講の準備態度(30%)、輪講での担当のできばえ(30%)、輪講中の質疑応答(30%)、解法への取り組み(10%)
前提科目 情報処理特論a
後継科目 情報処理特論c
教科書 複素関数とその応用 朝倉書店 河村哲也 ISBN4-254-11622-5
参考書
その他・注意事項

毎回の予習および復習、グループ内での自主的な準備を求める。情報系あるいは経済系の大学院進学を考える場合は受講をすすめる。