科目名 (英語名) |
中国語 VIII (1)【S2】(2018年)
(Chinese VIII) |
| 担当教員 |
渋谷 周二 |
| 開講時期 |
S2 |
| 科目ナンバー |
LIT234 |
| 授業コード |
1309 |
| 単位 |
1 |
| 授業概要 |
日常的な会話やひとまとまりの文章の聴き取りと基本的な語句・文法を練習する。 |
| 到達目標 |
日常的な会話やひとまとまりの文章をある程度正確に聴き取れるようになる。中国語検定4級程度の中国語力を身につける。 |
| スキルの育成方法 |
発音と語句、文法の反復練習を行う。毎回課題プリントを配布し、力をつけるという目的意識をもって効果的な方法を工夫しながら取り組んでもらう。 |
| 授業計画 |
| 回 | 授業内容 | 事前事後学修内容・所要時間 |
| 1 | 中国語検定過去問を利用した聴解(QA)練習 | [事後]課題プリントで新出語句、文法の定着を図る(2時間) |
| 2 | 中国語検定過去問を利用した聴解(会話)練習 | [事後]課題プリントで新出語句、文法の定着を図る(2時間) |
| 3 | 中国語検定過去問を利用した文法練習 | [事後]課題プリントで新出語句、文法の定着を図る(2時間) |
| 4 | 中国語検定過去問を利用した読解練習 | [事後]課題プリントで新出語句、文法の定着を図る(2時間) |
| 5 | 第9課(1)“把A〜”の表現 | [事後]課題プリントで“把A〜”の表現の定着を図る(2時間) |
| 6 | 第9課(2)近未来の表現 | [事後]課題プリントで近未来の表現の定着を図る(2時間) |
| 7 | 第9課(3)方向補語の派生用法 | [事後]課題プリントで方向補語の派生用法の定着を図る(2時間) |
| 8 | 第9課(4)まとめ | [事後]課題プリントで第9課で練習した表現の定着を図る(2時間) |
| 9 | 第10課(1)受身の表現 | [事後]課題プリントで受身の表現の定着を図る(2時間) |
| 10 | 第10課(2)“是〜的”の表現 | [事後]課題プリントで“是〜的”の表現の定着を図る(2時間) |
| 11 | 第10課(3)“就”の用法 | [事後]課題プリントで“就”の用法の定着を図る(2時間) |
| 12 | 第10課(4)まとめ | [事後]課題プリントで第10課で練習した表現の定着を図る(2時間) |
| 13 | 課外課 | [事後]課題プリントで新出語句、文法の定着を図る(2時間) |
| 14 | 定期試験 | |
受講者の事前知識と進度により適宜変更する。
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| 成績評価基準 |
定期試験(リスニング40%、筆記60%)で評価する。また6月の中国語検定を受験した場合はその結果も評価の対象とする。 |
| 前提科目 |
中国語 I〜 VI |
| 後継科目 |
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| 教科書 |
『スタンダードチャイニーズ2上海旅行編』八木章好 ?麗媚 ISBN978−4−255−45128−2 朝日出版社 |
| 参考書 |
授業で紹介 |
| その他・注意事項 |
課題プリントは毎回提出してください。取り組みを確認すると同時に質問などには必ず答えるようにします。
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