発表時の心得
必要作成物
最低限以下のものがあるとよい。
- プログラム(ソースを入手できるようにしておく)
- 使用説明書(形式自由 Web内でもよい)
- ポスター(1ページPDF 視覚的に良さを訴えるもの)
- レジュメ(1ページPDF 仕組みがよくわかる成果報告書)
- Web(ここから以上の全てにアクセスできるように作成する)
その他必要に応じてチームWeb内に追加してもよい。
画像等の著作権は全て自分たちに帰属するものとする(フリー素材も
不可)。チームのメンバーが自分で撮った写真は使用可(適正サイズに縮小すること)。
データは
「オープンデータ」または利用許可の取れたものとすし
出典を明記すること。
発表の流れ
- 手際よく発表できるよう事前に、プレゼン画面操作、プログラムのデモを
練習しておくこと
- プレゼン担当者はプログラムの操作や中身の説明でもたもたしないように
プログラム作成者と事前に良く相談しておくこと
- みんなに聞こえるよう大きな声で話すこと
- 発表者は自分の座席で
ログアウトしてから
教卓マシンにログインすること
- 発表の内容には
- グループの自己紹介
- 何を作ったかの大まかな説明(プレゼン画面)
- みんなに見てもらうWebページの紹介
- プログラムのデモ(実際に2、3回動かしてみる)
- 工夫したところ
- 苦労した点
を含めること
発表を聞くときは自分のチームの準備はしないこと!
→ チーム課題発表
本日の課題
ruby-2-11@e.koeki-u.ac.jp
宛に
- 学籍番号・クラス・氏名
- 今回のチーム課題で成長したと思う点と改善すべき点
- 発表を聞いての全体的感想
を書いて送る。大学アカウントからの送信でない場合は加算されないので注意する。
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