作成したtemplate.html を基本に、スタイル定義ファイルを外部ファイル読み出しにして HTML文書を作成せよ。h1, h2, h3, p, ul, ol, li, (table, tr, td), em, strong 要素などを使うとよい。
template.html
作成したWebページをRCS管理下に置き、 全ての修正バージョンを履歴に残してみよ。