発表時の心得
必要作成物
最低限以下のものがあるとよい。
- プログラム(ソースを入手できるようにしておく)
- 使用説明書(形式自由)
- パンフレット(2ページ以内のポスター的なもの)
- Web(ここから以上の全てにアクセスできるように作成する)
その他必要に応じてチームWeb内に追加してもよい。
画像等の著作権は全て自分たちに帰属するものとする。データは
「オープンデータ」または利用許可の取れたものとする。
発表の流れ
- 手際よく発表できるよう事前に、プレゼン画面操作、プログラムのデモを
練習しておくこと
- プレゼン担当者はプログラムの操作や中身の説明でもたもたしないように
プログラム作成者と事前に良く相談しておくこと
- みんなに聞こえるよう大きな声で話すこと
- 発表者は自分の座席で使っている OpenOffice.org を閉じてから
教卓マシンにログインすること
- 発表の内容には
- グループの自己紹介
- 何を作ったかの大まかな説明(プレゼン画面)
- みんなに見てもらうWebページの紹介
- プログラムのデモ(実際に2、3回動かしてみる)
- 工夫したところ
- 苦労した点
を含めること
発表を聞くときは自分のチームの準備はしないこと!
→ チーム課題発表
今後の予定
試験免除かどうかはroyにログインして
pf2-point コマンドを起動して確認する。
総合点による点数基準は60、70、80点で、
感染予防のため今回は受験を完全事前登録制
とし、連絡なき受験は認めない。
上記コマンド出力の指示にしたがって受験予約を送信すること。
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