第3回 の課題

宛先 c-1-3@e.koeki-u.ac.jp

以下の問題のうちどれか1問を選んでプログラムを作成せよ

  1. 今回作成したmatch.cを改良し、 一度に取れるマッチ棒の本数を1〜5本にして、コンピュータが 必ず勝つようにせよ。

  2. 今回作成したmatch.cを改良し、 ゲーム開始時のマッチ棒の本数を選べるようにせよ。

  3. コンピュータが用意した1〜10のどれかの数を人間が推測し 当てるプログラム kazuate.c を作成せよ。
    実行例とヒント

  4. コンピュータと人間がじゃんけんをするプログラムjanken.c を作成せよ。じゃんけんは、飽きるまで何度も繰り返し できるものとする。
    実行例とヒント

レポート提出方法

Subjectを

#03 選択番号

とし、本文の先頭に

氏名: 公益太郎
学籍番号: c114xxx

という書式で自分のものを入れて、 上記宛先に送ること。本文は、

  1. 実際に作ったプログラム本体
  2. プログラムの実行結果画面
  3. プログラムの各部の説明
  4. 考察
  5. 感想
  6. Multipart形式で付けたソースプログラムファイル

という構成にすること。プログラムのコンパイルと実行ができることを 確認すること。

今回のポイント


本日の目次