| I | ia | ib | ic | id | ie | II | iia | iib | iic | iid | III | iiia | iiib | iiic | IV | iva | ivb | ivc | ivd |
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| ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 地域に関する学習 | 地域区分 | 学びの基本学習 | 地域の背景学習 | 地域課題の認識 | 地域課題の解決 |
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| 庄内 | ○ | ||||
| 他地域 | ○ | ○ | ○ |
[スタイル] ■演習 ■アクティブラーニング(■課題学習、□PBL、■グループワーク、 □フィールドワーク、■プレゼン、□ディベート、□振り返り)
| 科目名 (英語名) |
応用プログラミングII (Programming Essentials II) |
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| 単位 | 1 | |||||||||||||||||||||||||||
| 科目ナンバー | ISS312 | |||||||||||||||||||||||||||
| 担当教員 | 広瀬雄二 | |||||||||||||||||||||||||||
| 開講時期 | A2クォーター | |||||||||||||||||||||||||||
| 講義概要 | 基本情報技術者試験 の指定プログラミング言語のひとつであるCは、 現在主流となっている多くのプログラミング言語のベースとなっている。 本講義では、「C」を通じてコンピュータの根幹部分を理解し、 自分に必要な仕事をこなすプログラムを自由に設計できるようになることを目指す。 |
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| 到達目標 | 基本情報技術者試験合格・コンピュータの動作機構の理解 | |||||||||||||||||||||||||||
| スキルの育成方法 | 反復練習・実践 | |||||||||||||||||||||||||||
| 授業計画 |
受講者の進度に応じて適宜変更する。 |
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| 成績評価 | 平常課題(7割)、最終課題作品(3割)のできばえで評価する。 受講者の到達度によって評価比重は変える場合がある。 2回欠席相当以上で不可。 |
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| 前提科目 | 応用プログラミングI | |||||||||||||||||||||||||||
| 後継科目 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 教科書 |
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| 参考書 | 市販の参考書が多数ある。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 注意事項 | 目標を高く持ってしっかり学習しよう。 |