不足している部分を洗い出し、完全なものへの第一歩を始める。
グループごとに作成した文書を印刷し、他のグループに2部ずつ配る。
1班から順に前に出て、他のグループから質問・コメントをもらう。
聞き手となるグループは、 以下の点について発表グループにコメントする:
コメントされたグループは、コメントをすべて色ペンでメモし、 次週までにすべて直す。
今回の原稿と発表について、よいと思った上位3班を選び、 それらについてどのような点がよかったか記す。
提出先 | kisob-06a@e.koeki-u.ac.jp |
Subject | 第6回出席 |
本文 | 学籍番号・氏名
|
2週連続最下位チームはテーマ変更して全面書き直し。 1位チームにはボーナスクーポンを5枚進呈する。
ボーナスクーポンは1枚につき、1人分の1ストライクを帳消しにする働きを持つ。 また、最終回のときに行なう最終順位決定で同点だったときには、 手持ちのクーポンが多い方が勝者となる(1位=5点、2位=3点、3位=1点 を各メンバーに付与)。
発表で指摘された点を修正・補充したものを提出せよ。
メイル提出先 | kisob-06r@e.koeki-u.ac.jp |
メイル本文 | 学籍番号・氏名、文書URL、感想 |
SNS提出先 | 第6回課題 |
作成ファイル | c114xxx-v2.odt |
締切 | 金曜17:00 |
Q&A項目は全員同じで構わないが、 文書スタイルはひとりひとりが独自のものとする。
修正不十分のものは再提出とする。
yuuji@e.koeki-u.ac.jp