第8回 の課題

宛先 c-2-1@e.koeki-u.ac.jp

1問以上解いて提出せよ。

  1. dog.cを改良して 任意の個数のファイルを指定できるようにせよ。つまり、

    ./dog file1 file2 file3

    と起動すれば file1 file2 file3 を順次表示するようにせよ。

  2. 3科目分の得点の入出力を行なう union-rw2.c を改良し,生徒の所属しているクラス名も保存できる 構造体を扱えるようにし,構造体のバージョン(1,2,3)を 指定してファイル入出力できるようにしたプログラム union-rw3.c を作成せよ。

  3. 前問のプログラムをさらに改良し,1人分だけでなく 複数人(上限人数は適度に設定してよい)を保存/読込 できるようにしたプログラム seiseki.c を作成せよ。

レポート提出方法

Subjectは

構造体と共用体

とし、本文の先頭に

氏名: 公益太郎
学籍番号: c114xxx
クラス: XX

という書式で自分のものを入れて、 上記宛先に送ること。レポート本体は、

とすること。


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