宛先 c-2-1@e.koeki-u.ac.jp
1問以上解いて提出せよ。
dog.c
を改良して
任意の個数のファイルを指定できるようにせよ。つまり、
./dog file1 file2 file3
と起動すれば file1 file2 file3
を順次表示するようにせよ。
3科目分の得点の入出力を行なう
union-rw2.c
を改良し,生徒の所属しているクラス名も保存できる
構造体を扱えるようにし,構造体のバージョン(1,2,3)を
指定してファイル入出力できるようにしたプログラム
union-rw3.c
を作成せよ。
前問のプログラムをさらに改良し,1人分だけでなく
複数人(上限人数は適度に設定してよい)を保存/読込
できるようにしたプログラム seiseki.c
を作成せよ。
Subjectは
構造体と共用体
とし、本文の先頭に
氏名: | 公益太郎 |
学籍番号: | c114xxx |
クラス: | XX |
という書式で自分のものを入れて、 上記宛先に送ること。レポート本体は、
とすること。