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地域に関する学習 地域区分学びの基本学習地域の背景学習 地域課題の認識地域課題の解決
庄内
他地域
科目名
(英語名)
情報処理特論f(2015年度以降)
情報処理特講Ic(2014年度以前)
(Intensive Lectures on Information Processing f)
単位1
科目番号232
担当教員 広瀬雄二
開講時期 第2クォーター
講義概要

【情報特別選抜必須科目】

情報技術は様々な分野に浸透しているが, 本当に有効な使われ方をしているとはいえない部分が未だ存在する。 本講は「第2の専門演習」としての位置付けで,自身の専修分野に いかに情報技術を活かすかを考える。

本講は、極力情報処理特論e(第1クォーター) と合わせて履修すること。

到達目標 電算化の意義を見出す
スキルの育成方法 各回,説明と各自の進捗報告を半々で行ない, そこから発展した考察を進める。 「卒論に近い形式のものを一足早く仕上げる」 ことを通じて力を付ける。
授業計画
授業内容準備学習内容・所用時間
1構造的文書課題作成(3h)
2取材の注意点課題作成(3h)
3現地取材(1)課題作成(3h)
4現地取材(2)課題作成(3h)
5位置情報の地図化課題作成(3h)
6達成目標確認課題作成(3h)
7発表資料作成課題作成(3h)
8成果発表発表準備(3h)

受講者の事前知識と進度により適宜変更する。

成績評価 毎回の進捗報告と最終成果発表。
前提科目
後継科目 情報処理特論IIb
教科書
参考書 特にないが常に持参できる自分のPCがあると好ましい。
注意事項

面倒な作業は必ず効率化できるのだという意識を常日頃から持とう。