I | ia | ib | ic | id | ie | II | iia | iib | iic | iid | III | iiia | iiib | iiic | IV | iva | ivb | ivc | ivd |
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○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
科目名 | 担当教員 | 開講時期 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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応用プログラミング | 広瀬雄二 | 後期 | ||||||||||||||||||||||||||||||
【テーマ】 C言語を通じてコンピュータの構造を深く理解し 高度な情報処理技術力を身に付ける |
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【講義概要】 基本情報技術者試験の指定プログラミング言語のひとつであるCは、 現在主流となっている多くのプログラミング言語のベースとなっている。 本講義では、「C」を通じてコンピュータの根幹部分を理解し、 自分に必要な仕事をこなすプログラムを自由に設計できるようになることを目指す。 前提科目: 基礎プログラミングI 目標資格: 基本情報技術者試験 (情報処理演習a、情報処理演習bも併せて履修すると効果的) |
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【講義のねらい・到達目標・スキルの育成方法】 正確な論理の組み立てがどんな言語でもスムーズに行なえるようになること。 |
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【授業計画】
受講者の進度に応じて適宜変更する。 |
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【評価方法】 レポート、作品のできばえを同程度の重みで計算する。 4回欠席相当以上で不可。 |
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【その他(テキスト、参考書、注意事項等)】
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【受講生への一言】 目標を高く持ってしっかり学習しよう。 |